様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
15位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
May‐Giemsa染色標本と転座からの類推診断

https://medu4.com/110I49 から

110I49
41歳の男性。
職場の定期健康診断で白血球増多を指摘されたため来院した。
1年前の健診でも軽度の白血球増多を指摘されていた。
眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。
頸部リンパ節と鎖骨上リンパ節とに腫大を認めない。
心音と呼吸音とに異常を認めない。
腹部は平坦で脾を左季肋下に10cm触知する。下腿に浮腫を認めない。
血液所見:赤血球466万、Hb 14.7g/dL、Ht 44%、網赤血球1.4%、
白血球51,600(骨髄芽球1.5%、骨髄球6%、後骨髄球9.5%、
桿状核好中球19.5%、分葉核好中球45.5%、好酸球3%、
好塩基球7.5%、単球2%、リンパ球6%)、血小板37万。
血液生化学所見:総蛋白6.7g/dL、AST 18IU/L、ALT 15IU/L、
LD 601IU/L(基準176〜353)。CRP 0.2mg/dL。
骨髄血塗抹May‐Giemsa染色標本(A)と骨髄血染色体分析(B)とを別に示す。
この患者で考えられる所見はどれか。

110I-49A.jpg
A

110I-49B.jpg
B

a  尿酸低値
b  高Ca血症
c  ビタミンB12低値
d  エリスロポエチン低値
e  好中球アルカリフォスファターゼスコア低値



解答:MOREへ


2018/05/16 06:10 血液・凝固系 TB(-) CM(0)
DICについての基本問題

DIC.png



テコム国試模擬試験問題

播種性血管内凝固〈DIC〉でみられる所見はどれか。

A プロトロンビン時間(秒)短縮
B フィブリノゲン高値
C プラスミノゲン高値
D Dダイマー低値
E FDP高値



解答:MOREへ

2018/05/08 20:07 血液・凝固系 TB(-) CM(0)
これは、少し難しいかも?
医科の問題でしょう。
歯科レベルは超えています。

m3com クイズ から改編

nejmra0801082_f2.jpg
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMra0801082 から


国試模擬試験問題(テコム)

血小板が減少し血栓傾向を認めるのはどれか。

A 関節リウマチ
B von Willebrand病
C 本態性血小板血症
D 抗リン脂質抗体症候群
E 急性前骨髄球性白血病



解答:MOREへ

2018/03/14 06:10 血液・凝固系 TB(-) CM(0)
医科の問題ですが、
歯科でも予想をつけて解けるはず。


https://medu4.com/108D16 から

myelodysplastic-syndrome-9-728.jpg 
https://www.slideshare.net/rajud521/myelodysplastic-syndrome



108D16
骨髄異形成症候群の予後の指標となるのはどれか。2つ選べ。

a 血清LD値
b 染色体異常
c 血球形態異常
d 骨髄芽球比率
e 網状赤血球数



解答:MOREへ

2018/02/11 14:14 血液・凝固系 TB(-) CM(0)
まずは、医系の問題でしょう。



110A33

69歳の女性。リンパ節腫大の精査のため来院した。
腹痛のため自宅近くの診療所を受診し、
腹腔内のリンパ節腫大を指摘され紹介されて受診した。
表在リンパ節は触知しない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
血液所見:赤血球430万、Hb 13.3g/dL、Ht 40%、
白血球5,200(好中球65%、好酸球2%、単球6%、リンパ球27%)、血小板21万。
血液生化学所見:総蛋白6.6g/dL、アルブミン3.5g/dL、IgG 725mg/dL (基準960-1,960)、
IgA 145mg/dL (基準110-410)、IgM 121mg/dL (基準65-350)、
総ビリルビン0.5mg/dL、AST 20 IU/L、ALT 25 IU/L、LD 471 IU/L(基準176-353)、
ALP 133 IU/L(基準115-359)、尿素窒素18mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、
尿酸8.0mg/dL、血糖105mg/dL。
免疫血清学所見:CRP 0.1mg/dL、可溶性IL-2受容体1,312 U/mL(基準122-496)、
HBs抗原陰性、HBs抗体陰性、HBc抗体陰性、HCV抗体陰性、HTLV-I抗体陰性。
全身造影CTでは、縦隔のリンパ節、傍大動脈リンパ節および腸間膜リンパ節の腫大を認めた。
病型診断のために行った腸間膜リンパ節の生検組織のH-E染色標本を下に示す。
生検組織からは染色体異常を認める。
骨髄生検ではリンパ系腫瘍細胞の浸潤がみられる。
染色体異常はどれか。

thumb_110A-33.jpg

a t(8;14)
b t(8;21)
c t(9;22)
d t(14;18)
e t(15;17)


関連記事:

Leukemiaにおける転座:108医D12

leukemiaの組織診断:111医I42




解答:MOREへ


2017/12/30 18:20 血液・凝固系 TB(-) CM(0)
アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: