様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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id05_06_07.jpg 
https://www.wiseman.co.jp/medical/products/rehabilitation.html より


110G6

リハビリテーションについて正しいのはどれか。

a 嚥下訓練は食事の前に行うことを勧める。
b 認知症患者では脳幹機能回復を目標とする。
c 失語症訓練ではテレビの視聴が効果的である。
d 作業療法は基本的動作能力の回復を目的とする。
e 理学療法は社会的適応能力の獲得を目的とする。


解答:MOREへ

2018/03/27 19:54 リハビリ TB(-) CM(0)
 H28年度リハ専門医試験から


IMG_2650.jpg

IMG_2651.jpg

問題文、写真:日本リハビリ学会公式サイトにおけるH28年度リハ専門医試験(PDF)掲載したものから撮影


解答:MOREへ


2018/01/20 06:00 摂食・嚥下・言語 TB(-) CM(0)
12回リハ専門医 (2015年度)からVF に関する問題
十分、歯科国試でも出題されるレベルではないかと。


リハ専門医12-問38 
嚥下造影検査の嚥下前と嚥下時,嚥下後の写真を
図4.1,4.2,4.3 に示す.

4;1
図4-1

4;2
図4-2

4;3
図4-3

認められる所見はどれか. 二つ選べ .

⑴ 嚥下前の誤嚥
⑵ 鼻咽腔への逆流
⑶ 声帯を越えた誤嚥
⑷ 食道入口部の開大不全
⑸ 喉頭蓋谷への残留



解答:MOREへ





2017/11/30 23:07 摂食・嚥下・言語 TB(-) CM(0)
咳テスト 不顕性誤嚥のスクリーニングテスト

st-medica
http://www.st-medica.com/2016/02/cough-test.html から転用

方法
メッシュ式ネブライザーにクエン酸(1%濃度のクエン酸溶液)を
入れて口から吸ってもらい咳が出るかどうかを評価する。

判定
30秒以内に1回も咳がないと不顕性誤嚥の疑いとなる。

不顕性誤嚥検出の感度および特異度は高く、
脳血管障害、頭頸部腫瘍、神経筋疾患、呼吸器疾患など
嚥下障害の主たる疾患別に用いた場合にも有用
と言われています。

30秒以内に1回咳が出た場合を、
咳反射が誘発されたとするという簡易な判定方法でも、
感度および特異度が低下しないのが特徴です。

1830_01.jpg
http://www.hhk.jp/gakujyutsu-kenkyu/shika/160807-100010.php



2017/11/21 21:52 摂食・嚥下・言語 TB(-) CM(0)
栄養学や嚥下を絡めた問題は、
最近は医師、歯科国試とも増加しています。

たまたま理解しやすい記事を見つけたので拝借しました。

以下は、http://tfcnst.s500.xrea.com/?page_id=50 から抜粋


PEGなど 


* 経腸栄養の利点

1. 消化管を利用するため、静脈栄養に比較して生理的である。
2. 静脈栄養に比較して、安価である。
3. TPN管理に比較して、重篤な合併症がなく、代謝上の合併症も少ないため安全。
4. 持続投与の必要がすくなく、在宅管理が可能。さらに、入浴なども可能で社会復帰できる。
5. 投与ルートが選べ、最近ではいろいろ便利なキットが開発されている。
6. 消化管免疫や内分泌機能を活性化し、腸管安静によるBT(バクテリアル・トランスロケーション)などの合併症がない。
− GALT、イムノニュートリション −
7. 栄養源としていろいろな成分の配合(中鎖脂肪酸や特殊なアミノ酸など)を試みることが可能。
8. 静脈栄養に比較して心肺機能への負担が少なく、高齢者にも長期管理が可能。
9. いままで内服していた薬剤をそのまま使用できる(簡易懸濁法)。
10. 医師でなくても管理できる。
11. 門脈を介して直接肝臓に達する栄養ルート(胆汁などの腸肝循環の改善)。
12. 長期間にわたって施行可能。

●PEGの適応

(1)経腸栄養アクセスとして
・脳血管障害、痴呆、癌などによる自発的な摂食意欲の障害
・神経筋疾患などによる嚥下機能の障害
・頭部、顔面外傷による摂食障害
・咽喉頭、食道、胃噴門部病変による経口摂取障害
・長期の栄養補充が必要な炎症性腸疾患
・誤嚥性肺疾患の予防と治療

(2)誤嚥性肺疾患を繰り返す場合
・経鼻胃管留置に伴う誤嚥

(3)減圧目的
・減圧ドレナージとしての適応

●PEGの禁忌と要注意例

・内視鏡が通過困難な咽喉頭、食道、胃噴門部の狭窄
・大量の腹水貯留
・極度の肥満
・著明な肝腫大
・胃の潰瘍性病変や急性粘膜病変
・胃手術の既往
・横隔膜ヘルニア
・高度の出血傾向
・全身状態不良で予後不良と考えられる例
・消化管吸収障害

PEGの利点(経鼻胃管との比較)

・ チューブによる違和感や苦痛がない(鼻、咽頭など)。
・ 胃噴門機能を悪化させない。
・ 位置異常や誤挿入による肺炎や窒息がない。
・ 事故(自己)抜去が少ない。
・ 在宅管理が容易。
・ 嚥下リハビリが可能。


●PEGの欠点(経鼻胃管との比較)

・ 造設に専門的設備と技術が必要。
・ 造設や交換時に重篤な合併症がある。
・ 瘻孔周囲の漏れやチューブ・トラブルに特殊なものがある。



PEGの合併症

peg complication


PEGを含めた栄養関連の問題を扱った記事は以下の如く
復習を兼ねて目を通して見みてください。
反復学習が重要!!

“胃瘻”に関する問題

食事摂取困難な患者への栄養投与:111医G42

歯科国試以外の資格試験での口腔ケア関係問題

摂食嚥下・高齢者の5 問(ロムニーから)

NST関連の3問:医師国試

栄養関係の問題7題:各種国試問題

高齢者の栄養管理:108医G26

嚥下障害における栄養管理

FIMに関する問題 3題 (リハ専門医試験)




2017/11/13 21:59 摂食・嚥下・言語 TB(-) CM(0)
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