様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
9位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
MOFについての基本問題

multi-organ-dysfunction-syndrome-10-638.jpg 
https://www.slideshare.net/drjayeshpatidar/multi-organ-dysfunction-syndrome から



国試模擬試験問題(テコム)
多臓器不全〈MOF〉をきたしやすいのはどれか。3つ選べ。

a 多発外傷
b Forrester分類II度の急性心筋梗塞
c 面積20%のI度熱傷
d 敗血症
e III度熱中症


解答;MOREへ



2018/07/11 06:00 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)

hypercarcemia.jpg 

https://offlineclinic.com/hypercalcemia-high-calcium/


108G9
高カルシウム血症でみられないのはどれか。

A 多尿
B せん妄
C 易疲労感
D 消化性潰瘍
E 筋けいれん



解答:MOREへ


2018/07/07 22:32 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
e-001-1202.jpg 
http://www.tukaikata-labo.com/content/2309


110H23
指導医、研修医および看護師の3人が救急外来で夜間当直中に、
胸痛と呼吸困難とを訴える50歳の男性が搬入されてきた。
研修医が心電図モニターの装着、静脈路確保などの処置を行っていたところ、
患者が心肺停止状態となり、指導医が胸骨圧迫を開始した。
心電図モニター上、心室細動を認めた。
一時的な胸骨圧迫の中断のもと、研修医が150Jで電気的除細動を行った直後、
患者の傍らにいた看護師が突然、意識を消失して倒れた。
研修医が確認したところ看護師の呼吸は停止し、脈を触知しなかった。
この看護師の病態として、まず想起すべきなのはどれか。

A 心室細動
B 房室ブロック
C くも膜下出血
D 急性冠症候群
E 神経失調性失神



解答:MORE へ

2018/06/28 19:45 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
トリアージタッグの選択に関する問題。
歯科でも出そうではあるが。

https://medu4.com/112B3 から


TriageTags.gif 
http://www.totalone.co.jp/guard/cart/Tori.htm


112B3
多数の傷病者が発生した場面でトリアージを行う際、
脈拍108/分、整、呼吸数14/分で、歩くことはできず、
簡単な指示に従うことができる状態の患者に
適用すべきトリアージタッグはどれか。

a 黒タッグ
b 赤タッグ
c 黄タッグ
d 緑タッグ
e タッグなし



関連記事:

トリアージ・災害医学(医師国試+新作)

歯科国試 直前必修特集:循環器、呼吸、vital sign



解答:MOREへ

2018/06/07 06:30 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
不明熱の鑑別診断

今回は歯科領域とも関係がある疾患


a306_005.jpg 
http://mkc-kyoto.com/Corner_symptom/SY_41fumeinetsu.html から


https://medu4.com/108H37
https://medu4.com/108H38
より


108H37-38
69歳の女性。発熱を主訴に来院した。

現病歴:2週前から38℃台の発熱が出現し、非ステロイド性抗炎症薬を内服し、解熱と発熱とを繰り返していた。
その後、徐々に食欲が減退し、最近1週間は発熱時は39℃を超えるようになった。
かかりつけ医で胸部エックス線撮影と尿検査とを行い、異常を指摘されなかった。
受診前日に2回軟便があった。咽頭痛、咳、痰および排尿痛はない。
既往歴:高血圧症で治療中。
生活歴:海外渡航歴とペット飼育歴とはない。
家族歴:特記すべきことはない。
現症:意識は清明。体温38.4℃。脈拍96/分、整。血圧160/66mmHg。呼吸数20/分。SpO296%(room air)。
甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。項部硬直を認めない。
心尖部にIII/VIの汎〈全〉収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。
腹部は平坦、軟で、圧痛を認めない。脊椎棘突起の叩打痛を認めない。
肋骨脊柱角に叩打痛を認めない。四肢に浮腫を認めない。
経胸壁心エコー検査では僧帽弁の逆流と僧帽弁の疣贅とを認めた。


108H37
診断に有用な検査はどれか。

a 便培養
b 血液培養
c 抗核抗体測定
d 胸部エックス線再検
e 上部消化管内視鏡検査


108H38
この患者に認められる可能性のある身体所見はどれか。

a 扁桃の白苔
b 下肢静脈瘤
c Kernig徴候
d 血圧の左右差
e 指先の有痛性紅斑
 

解答:MOREへ

2018/05/13 23:24 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
高齢者のふらつきの原因に関する探索問題。
病歴、症状でほぼ正解は簡単であろう。
詳細な問診が重要であることが再認識される。

歯科の方は参考問題まで。

https://medu4.com/110H33 から


furatuki.jpg 
https://www.senior-anshin.com/news/health/20160810/ から


110H33-34

次の文を読み、33、34の問いに答えよ。

71歳の男性。ふらつきを主訴に来院した。
現病歴:
1週前から朝の目覚めが悪く、散歩中に気分が悪くて座りこむことが多くなった。
階段を上がる際に息切れを自覚するようになり、心配になったため受診した。
2週前から便が黒かったという。
以前から通院中の内科で3週前に行った検査結果を持参している。
既往歴:
高血圧症と心房細動のため、前述の内科に通院中である。
1か月前に右膝を痛め、自宅近くの診療所で処方された鎮痛薬を服用している。
生活歴:
6年前に会社を退職して、妻、長男夫婦および小学生の孫と同居している。
喫煙は45歳まで15本/日を25年間。飲酒は機会飲酒。
検査所見(持参したもの):
血液所見:赤血球343万、Hb 10.6g/dL、Ht 33%、白血球7,300、血小板10万、
PT-INR 1.9(基準0.9〜1.1)、APTT 38.4秒(基準対照32.2)。
血液生化学所見:総蛋白6.0g/dL、アルブミン3.2g/dL、総ビリルビン1.2mg/dL、
直接ビリルビン0.3mg/dL、AST 33IU/L、ALT 26IU/L、LD 256IU/L(基準176〜353)、
尿素窒素15mg/dL、クレアチニン0.8mg/dL、血糖98mg/dL、
Na 131mEq/L、K 4.4mEq/L、Cl 97mEq/L。
現症:
意識は清明。身長173㎝、体重78kg。体温36.2℃。脈拍96/分、不整。
血圧148/78mmHg。呼吸数20/分。SpO2 97%(room air)。
皮膚は乾燥している。
眼瞼結膜は貧血様で、眼球結膜に黄染を認めない。眼振を認めない。
口腔内と咽頭とに異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。
甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。
心音と呼吸音とに異常を認めない。
腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。浮腫を認めない。
四肢の筋力は保たれており、起立と歩行とに異常を認めない。
腱反射に異常を認めない。
診断のために再度確認すべきなのはどれか。


110H33
a 食物アレルギー歴
b 感染性疾患の有無
c 2週間以内の海外渡航
d 医療機関での処方内容
e 家庭でのストレスの程度


110H34
次に行うべきなのはどれか。

a 頭部CT
b 直腸鏡検査
c 骨髄穿刺検査
d 血清ビタミンB12測定
e 上部消化管内視鏡検査



解答:MOREへ


2018/05/03 12:52 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
https://medu4.com/108F15 から

108F15
喀痰のGram染色のために検体を採取した。
検体の写真を下に示す。
検体として適さないのはどれか。

thumb_108F-15.jpg 


a 1
b 2
c 3
d 4
e 5


解答:MOREへ



2018/04/25 06:00 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
臨床の現場に即した連問です。

in-home-care-vs-nursing-home-care.jpg 
http://n-carer.net/2973/in-home-care-vs-nursing-home-care


110G63-65
次の文を読み、63〜65の問いに答えよ。

63歳の男性。

上行結腸癌の経過観察と腹部造影CT検査のため来院した。
現病歴:1年前に上行結腸癌に対して右半結腸切除術を受けている。
術後の経過観察のため来院し、外来診察、採血検査および腹部造影CT検査を受けた。
既往歴:高血圧症に対し内服治療中。薬物アレルギーはない。
生活歴:酒店経営。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
家族歴:父親は心筋梗塞で死亡。母親は膵癌で死亡。

検査所見:血液所見:赤血球309万、Hb 10.4g/dL、Ht 32%、白血球4,200、血小板16万。
血液生化学所見:総蛋白6.8g/dL、アルブミン3.8g/dL、AST 34IU/L、ALT 40IU/L、
尿素窒素21mg/dL、クレアチニン0.9mg/dL、Na 139mEq/L、K 4.4mEq/L, Cl 107mEq/L。

その後の経過:腹部造影CT検査の直後から、全身の掻痒感と呼吸困難が生じ、声がかすれてきた。
症状出現時の現症:意識は清明。体温36.3℃。脈拍88/分、整。血圧80/68mmHg。
呼吸数24/分。SpO2 92%(room air)。
四肢の伸側に膨疹を認める。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。
頸静脈の怒張を認めない。心音に異常を認めない。
胸部全体にwheezesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。

気道と呼吸の補助を開始した。
次に行うべき治療はどれか。

63
a β2刺激薬の吸入
b アドレナリンの筋注
c 抗ヒスタミン薬の静注
d ノルアドレナリンの静注
e 副腎皮質ステロイドの静注


64
その後の経過:適切な治療を行い呼吸困難は改善した。
腹部造影CTの結果、単発の肝腫瘤を認め転移性肝癌と診断した。
肝切除術を行うこととなり、手術の前日に右内頸静脈から中心静脈カテーテルを留置する方針となった。
留置処置の当日、局所麻酔後、穿刺を行ったところ鮮紅色の血液の逆流を認めた、
穿刺針を抜去したところ同部位が腫張し始めた。
意識は清明。脈拍72/分、整。SpO2 96%(room air)。呼吸に異常を認めない。
直ちに行うべき処置はどれか。


a 気管挿管
b 赤血球輸血
c 局所の圧迫止血
d 胸腔ドレーン挿入
e カテーテル留置手技の継続


65
その後の経過:適切な処置をした後、肝切除術が施行された。
3年後、多発性の転移性肝腫瘍が再発した。
患者と家族は積極的な治療を望まず、自宅で過ごすことを希望したため訪問診療が開始された。
今朝になって患者の意識がなく呼吸が停止している状態であると、家族から連絡があった。
昨晩は意識があり、意思疎通可能であったという。
担当医として駆けつけたところ、瞳孔は散大固定で、
対光反射の消失、心停止および呼吸停止を認め死亡を確認した。
認める可能性が低いのはどれか。

a 死斑
b 硬直
c 腐敗
d 体温低下
e 角膜混濁


解答:MOREへ



2018/04/21 12:38 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
歯科ではよく出る認知症における
FAST (Functional Assessment Staging)とは違いますよ。

また、
脳梗塞におけるFAST:
顔(Face)・腕(Arm)・言葉(Speech)の異変
発症時刻(Time)というのもありますね。
略語は紛らわしいですね。



https://medu4.com/110F14 から


110F14
外傷の初期診療において迅速簡易超音波検査〈FAST〉で確認するのはどれか。

a 骨折
b 気胸
c 大動脈径
d 臓器損傷
e 体腔内出血



解答:MOREへ



2018/03/19 06:28 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
今回は医科の長文です。

若い女性におけるfever up ?

publicdomainq-0001834gcq.jpg

https://medu4.com/110C30
https://medu4.com/110C31
から


110C30, 31
次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
23歳の女性。発熱を主訴に紹介されて来院した。
現病歴:3日前の朝、38.2℃の発熱を認めた。
市販の解熱鎮痛薬を内服すると、一時的に体温は37℃台前半まで解熱したが、
数時間して再び38.5〜40℃に上昇した。
今朝からは、悪寒、戦慄を伴う40℃台の発熱が続いたため自宅近くの診療所を受診した。
腰部が重苦しいが、頭痛、咽頭痛、鼻汁、咳嗽、胸痛、腹痛および下痢の症状はない。
インフルエンザウイルス迅速抗原検査と胸部エックス線撮影で異常を認めなかった。
発熱の原因精査のため同時に施行した尿検査と血液検査の結果を持参し、紹介されて受診した。
既往歴:小児期にアトピー性皮膚炎。8歳時に中耳炎。
生活歴:営業担当事務職員。両親と弟の4人暮らし。
家族歴:10日前に弟が胃腸炎で3日間療養した。
検査所見(持参したもの):尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血1+、白血球2+。
赤沈65mm/1時間。
血液所見:赤血球430万、Hb 13.5g/dL、Ht 40%、白血球12,000
(桿状核好中球15%、分葉核好中球60%、好酸球1%、単球6%、リンパ球18%)、
血小板38万。血液生化学所見:総蛋白7.0g/dL、アルブミン4.2g/dL、
AST 28IU/L、ALT 35IU/L、LD 210IU/L(基準176〜353)、
クレアチニン0.7mg/dL、尿素窒素14mg/dL、Na 138mEq/L、K 4.0mEq/L、Cl 105mEq/L。
CRP 6.5mg/dL。
現症:意識は清明。身長165cm、体重46kg。体温39.1℃。脈拍96/分、整。血圧106/60mmHg。
呼吸数16/分。SpO2 98%(room air)。
眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。
甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。
心音と呼吸音とに異常を認めない。

110C30
この患者でみられる可能性が高い身体所見はどれか。

a 頬部の叩打痛
b Murphy徴候
c 視神経乳頭浮腫
d 肋骨脊柱角叩打痛
e McBurney点の圧痛


110C31
次に実施すべき検査はどれか。

a 副鼻腔CT
b 呼吸機能検査
c 腹部超音波検査
d 腰椎エックス線撮影
e 67Gaシンチグラフィ


解答:MOREへ

2018/02/17 00:31 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
医師国家試験過去問データベース から

110B5
輸液製剤で維持液に分類されるのはどれか。

 Na+(mEq/L)K+(mEq/L)Cl-(mEq/L)Lactate-(mEq/L)ブドウ糖(%)
154015400
1304109285
90070202.6
451737205
00005


解答:MOREへ

2018/01/12 20:19 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
日経メディクイズ (2017/11/15  配信)から改編

症例

80歳代女性。発熱
既往歴が特にない、ADL自立の80歳代女性。
来院10日前に右下肢を蚊に刺され、皮膚を掻破した。
来院7日前から発熱と倦怠感と悪寒を認めていた。
市販の総合感冒薬を内服していたが改善せず、当院救急外来を受診した。
喫煙・飲酒歴なし。内服歴なし。

来院時、ややぐったりしている様子だった。
体温38.5℃、心拍数115回/分、血圧160/90mmHg、
呼吸数30回/分、SpO295%(roomair)、
右眼に写真1の所見を認めた。
頸静脈の怒張の有無ははっきりしなかった。
口腔内は総入れ歯であり、衛生環境の悪化ははっきり確認できなかった。
聴診上、胸骨右縁第2肋間を最強点とし、
頸部に放散する収縮期駆出性雑音(Levine分類III)を聴取した。
また、胸骨左縁第4肋間を最強点とする拡張期雑音(Levine分類II)も確認できた。
呼吸音は整だった。

四肢末梢は温かく、下腿の浮腫ははっきりしなかった。
右下肢に掻破痕があるが、明らかな発赤、腫脹、熱感は認めなかった。
異常な神経所見はなかった。

thumb_553669_pho01.jpg
写真1 受診時の右眼の所見


1)最も考えられる診断はどれか。

(1)蜂窩織炎
(2)結膜炎
(3)感染性心内膜炎
(4)肺高血圧症
(5)巨細胞性動脈炎

2)今後の対応として適切なものを2つ選べ。
(1)血液培養採取
(2)ステロイド静注
(3)ステロイド内服
(4)抗菌薬内服
(5)抗菌薬静注


解答:MOREへ




 
2017/11/29 20:54 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
109G41
84歳の女性。
息苦しさと発熱とを主訴に家族に伴われて無床診療所に来院した。
昨夜から元気がなかった。
今朝から息苦しさと発熱とが出現したため受診した。
5年前と2年前とに脳梗塞を発症し、
要介護2と認定され訪問診療と訪問介護とを受けている。
1日のほとんどを自宅内で過ごしており、排泄、
入浴および着替えには一部介助が必要である。
最近は食事のときにむせることが多くなった。
体温38.6℃。脈拍104/分、整。血圧88/54mmHg。
呼吸数22/分。SpO2 89%(room air)。
口腔内と皮膚とは乾燥し、右前胸部にcoarse crackles を聴取する。
まず行うべき対応として正しいのはどれか。

a  胃瘻を造設する。
b  在宅で点滴治療を開始する。
c  適切な食事形態を指導する。
d  地域医療支援病院へ紹介する。
e  地域包括支援センターに連絡する。



解答:MOREへ

2017/11/22 06:00 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
emergency careに関する問題。
歯科でも出るレベルではあります。


109F11
咽頭痛、喘鳴および呼吸困難を訴える成人が救急外来を受診した際に、
バイタルサインを確認しながらまず準備するのはどれか。

a 気管挿管
b 抗菌薬投与
c 動脈血採血
d 鎮痛薬投与
e 胸部エックス線撮影



解答:MOREへ





2017/11/16 22:23 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
109F30

72歳の男性。意識障害のため搬入された。
現病歴:1週前から咳と痰とがみられた。
次第に元気がなくなり、
今朝から家族が呼びかけても反応が悪くなったため救急搬送された。

既往歴:10歳で虫垂炎。25年前から高血圧症で治療中。
生活歴:喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
家族歴:父親が心筋梗塞のため83歳で死亡。
現症:
意識レベルはJCSI-3。
身長173cm、体重58kg。
体温38.2℃。脈拍112/分(微弱)、整。血圧86/64mmHg。呼吸数30/分。
SpO2 94%(マスク4 L/分 酸素投与下)。
眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。
甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。
心音に異常を認めない。
右の背下部にcoarse crackles を聴取する。
腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
顔面と四肢とに麻痺を認めない。
腱反射に異常を認めない。
四肢に浮腫を認めない。
排尿がないため尿検査は実施していない。

まず行うべき治療はどれか。

1 アトロピンの急速静注
2 アドレナリンの急速静注
3 ジゴキシンの急速静注
4 生理食塩液の急速輸液
5 副腎皮質ステロイドの急速静注


解答:MOREへ



2017/11/12 18:39 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
109F5
胸痛の特徴と疑われる疾患の組合せで適切でないのはどれか。

1 頸部へ放散する痛み ------ 狭心症
2 針で刺したような痛み ------ 肋間神経痛
3 呼吸性に変動する痛み ------ 胸膜炎
4 徐々に増強する胸背部の痛み ------ 大動脈解離
5 食後の仰臥位で増強する痛み ------ 逆流性食道炎



解答:MOREへ

2017/11/09 06:13 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
これは医大生でも難しかー!

医師国家試験過去問データベース から


111I16

111I16.jpg 

解答:MOREへ

2017/08/20 20:32 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
111回医師国試問題から
歯科でも出るレベル
医師国家試験過去問データベース より

111A12

111A12.jpg


解答:MOREへ


2017/08/18 22:13 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
若手医師と医学生のためのサイト Cadetto.jp
徳田闘魂道場にようこそ~国家試験と臨床との架け橋~ から引用改編


問題

26歳男性、事務員。前日からの全身脱力があり来院した。
生来健康で、特に既往歴はない。飲酒、喫煙なし。
最近の渡航歴、生肉摂取なし。
血圧120/60 mmHg、心拍数105回/分、呼吸数18回/分、体温36.6℃。
脱力にて歩行不可。身体所見では、近位筋優位の四肢筋力低下あり。
深部腱反射は四肢対称性に低下。
感覚障害や脳神経障害、膀胱直腸障害はなし。
12誘導心電図(図1)を示す。

thumb_552325_sin.jpg

図1 12誘導心電図


問1 最も考えられる疾患はどれか。

a ギランバレー症候群
b ミトコンドリア脳筋症
c デュシェンヌ型筋ジストロフィー
d 甲状腺機能亢進症
e 筋萎縮性側索硬化症

問2 迅速検査で直ちに検査すべき項目はどれか。

a 血清Na
b 血清K
c 血清Cl
d 血清Ca
e 血清P



解答:MOREへ

2017/08/14 20:35 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
緊急を要するcommon deseaseの1つ

108H25
58歳の男性。
30分前に突然背部痛を訴え、
顔面を含む左半身麻痺が出現したため搬入された。
意識レベルはJCS II-10。体温36.2℃。脈拍76/分。
右上肢血圧84/42mmHg、左上肢血圧152/68mmHg。
SpO298%(マスク4L/分 酸素投与下)。
血液検査では腎機能障害を認めなかった。
頭部CTでは明らかな異常所見を認めなかった。
直ちに行う検査として適切なのはどれか。

a 脳波検査
b 頭部血管造影
c 頭部単純MRI
d 胸腹部造影CT
e 心筋血流SPECT


解答:MOREへ

2017/08/11 11:58 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: