様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
15位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
まあ、この問題は医科関係でしょうが、
プロカルシトニンについては歯科でも知っておいていいでしょう。


医師国家試験過去問データベース
 から



110A38
60歳の男性。左下腿痛を主訴に来院した。
2日前から誘因なく左下腿痛が出現した。
昨日から悪寒と戦慄が出現したため受診した。
既往に左下腿骨骨折があり、
糖尿病による慢性腎不全で5年前から透析を受けている。
体温38.5℃。脈拍84/分、整。血圧130/70mmHg。
左下腿に発赤、熱感および腫脹があり、軟部組織に握雪感を認める。
赤沈70mm/1時間。血液所見:赤血球294万、Hb 7.7g/dL、
白血球25,100(桿状核好中球7%、分葉核好中球72%、リンパ球6%、単球 14%)。
プロカルシトニン3.0ng/mL(基準0.05未満)。CRP 31mg/dL。
左下腿エックス線写真(左)と左下腿CT(右)とを別に示す。
原因菌として最も考えられるのはどれか。


110A-38A.jpgthumb_110A-38B.jpg

a Aspergillus fumigatus
b Brucella abortus
c Clostridium perfringens
d Mycobacterium tuberculosis
e Pseudomonas aeruginosa


解答:MOREへ

2017/12/31 13:33 整形外科 TB(-) CM(0)
前回の歯科国試では、Papanicolaou染色標本に関する問題が出ていました。
これ以上は深く取り上げられることはないでしょうが、少し掘り下げてみます。
これは、医師国試問題を改編したものです。

以下のサイトをよく読んでみてください。
Papanicolaou染色標本に関しては、なんとなく理解できるようになるでしょう。

”肺癌のpapanicolaou染色比較してみた”
http://kumicho.asia/a-57-1267.html


99F46改題

60歳の男性.呼吸困難を主訴に来院した.
身体所見では,顔面,頸部および右上肢に腫脹が認められる.
胸部X線写真(A)と喀痰細胞診Papanicolaou染色標本(B)とを次に示す.

99F046A-285x300.jpg

99F046B-300x252.jpg


1)下線部の状態は何と呼ばれるか。

2)喀痰細胞診Papanicolaou染色標本における細胞の特徴を表現せよ。

3)適切な治療はどれか。2つ選べ。
   a 保存療法
   b 手術療法
   c 化学療法
   d 放射線治療
   e レーザー治療



関連記事:

歯科国試験でも役立つ喀痰細胞診の問題:108医G48




解答:MOREへ


2017/12/30 18:58 病理:歯科 TB(-) CM(0)
まずは、医系の問題でしょう。



110A33

69歳の女性。リンパ節腫大の精査のため来院した。
腹痛のため自宅近くの診療所を受診し、
腹腔内のリンパ節腫大を指摘され紹介されて受診した。
表在リンパ節は触知しない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
血液所見:赤血球430万、Hb 13.3g/dL、Ht 40%、
白血球5,200(好中球65%、好酸球2%、単球6%、リンパ球27%)、血小板21万。
血液生化学所見:総蛋白6.6g/dL、アルブミン3.5g/dL、IgG 725mg/dL (基準960-1,960)、
IgA 145mg/dL (基準110-410)、IgM 121mg/dL (基準65-350)、
総ビリルビン0.5mg/dL、AST 20 IU/L、ALT 25 IU/L、LD 471 IU/L(基準176-353)、
ALP 133 IU/L(基準115-359)、尿素窒素18mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、
尿酸8.0mg/dL、血糖105mg/dL。
免疫血清学所見:CRP 0.1mg/dL、可溶性IL-2受容体1,312 U/mL(基準122-496)、
HBs抗原陰性、HBs抗体陰性、HBc抗体陰性、HCV抗体陰性、HTLV-I抗体陰性。
全身造影CTでは、縦隔のリンパ節、傍大動脈リンパ節および腸間膜リンパ節の腫大を認めた。
病型診断のために行った腸間膜リンパ節の生検組織のH-E染色標本を下に示す。
生検組織からは染色体異常を認める。
骨髄生検ではリンパ系腫瘍細胞の浸潤がみられる。
染色体異常はどれか。

thumb_110A-33.jpg

a t(8;14)
b t(8;21)
c t(9;22)
d t(14;18)
e t(15;17)


関連記事:

Leukemiaにおける転座:108医D12

leukemiaの組織診断:111医I42




解答:MOREへ


2017/12/30 18:20 血液・凝固系 TB(-) CM(0)
医師国試ではあるが、歯科でも参考になるでしょう。
ということで、歯科カテゴリーに入れておきます。

医師国家試験過去問データベース から


110D9
検査の解釈において正しいのはどれか。

a 尿素窒素〈BUN〉/血清クレアチニン比の上昇は腎実質障害を示唆する。
b 高尿酸血症の病型鑑別に尿酸排泄率〈FEUA〉は有用ではない。
c 尿素窒素〈BUN〉は上部消化管出血があると上昇する。
d 白血球数の推移は水分過不足の良いマーカーである。
e 血清尿酸値の低下は脱水を示唆する。


解答:MOREへ
2017/12/29 22:17 腎臓:歯科 TB(-) CM(0)
102保健師午前30
日本の平成37 年(2025年 )の推計について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.総人口が1億人を下回る。
2.認知症高齢者が800万人を超える。
3.75歳以上の高齢者が2,000 万人を超える。
4.総人口のおよそ3人に1人が65歳以上になる。
5.世帯主が65 歳以上の世帯における単独世帯の割合が50 % を超える。


解答:MOREへ


2017/12/29 06:10 社会医/歯学・公衆衛生 TB(-) CM(0)
アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: