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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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老化、認知症関係 (PT国試から)

歯科国試に出そうなものを選択


2)から7)は下記ブログから

藁(わら)じいの。

理学・作業療法士をめざす...追い込まれた人への内科学

http://oikomarenaika.seesaa.net/article/402724883.html



1)50PT午後89 
加齢に伴い増加するのはどれか。

1. 速筋線維
2. ビタミンD
3. 成長ホルモン
4. a 運動神経細胞
5. 炎症性サイトカイン

2)高齢者における変化で誤っているのはどれか.(43回,2008)

①収縮期血圧低下
②腎血流量低下
③心拍出量低下
④赤血球数低下
⑤体水分量低下


3)加齢によって増加するのはどれか.(45回,2010)

①夜間尿量
②腰椎骨密度
③左室駆出率
④動脈血酸素分圧
⑤最大酸素摂取量


4)高齢者で減少するのはどれか。2つ選べ.(46回,2011)

①心拍出量
②腎血流量
③体脂肪率
④末梢血管抵抗
⑤機能的残気量


5)高齢者の身体特徴で誤っているのはどれか.(40回,2005)

①高音域の聴力低下
②肺の残気量減少
③収縮期血圧の上昇
④消化管通過時間の延長
⑤関節軟骨の変性


6)高齢者にみられる加齢に伴う変化で誤っているのはどれか.(47回,2012)

①関節軟骨の変性
②高音域の聴力低下
③収縮期血圧の上昇
④唾液分泌量の増加
⑤食塊の消化管通過時間の延長


7)生理的老化について誤っているのはどれか.(48回,2013)

①残気量が増加する
②骨塩量が減少する
③水晶体の蛋白変性が起こる
④筋持久力より瞬発力が先に低下する
⑤低い声より高い声のほうが聞き取りやすい


8)50PT午前96 
Alzheimer 型認知症と比較してLewy 小体型認知症に特徴的なのはどれか。

1. 常同行動
2. 取り繕い
3. 物盗られ妄想
4. 繰り返される幻視
5. 初期からの記憶障害


解答:MOREへ


関連記事(一部広告含む)


解答


1)50PT午後89 
加齢に伴い増加するのはどれか。

1. 速筋線維
2. ビタミンD
3. 成長ホルモン
4. a 運動神経細胞
5. 炎症性サイトカイン


正解 5

1. 速筋線維
2. ビタミンD
3. 成長ホルモン
4. a 運動神経細胞

は明らかに加齢で減少するでしょう。

消去法で5か。

高齢化と共にサイトカインが上昇し、様々な成人病を引き起こすと言われる。
歯周病でサイトカインが上昇し、DMや高血圧を引き起こすなどともいわれる。


2)高齢者における変化で誤っているのはどれか.(43回,2008)

①収縮期血圧低下
②腎血流量低下
③心拍出量低下
④赤血球数低下
⑤体水分量低下


【解答・解説】

『高齢者は低下』 

増加する例外は、

血圧、尿量、残気量、体脂肪率


腎血流量、心拍出量、赤血球数、体水分量は低下しますが、

高齢者は、収縮期血圧上昇にて、血圧が上昇するので1.は間違い。


正解 1.



3)加齢によって増加するのはどれか.(45回,2010)

①夜間尿量
②腰椎骨密度
③左室駆出率
④動脈血酸素分圧
⑤最大酸素摂取量


【解答・解説】

高齢者では、基本的に低下する中、

夜間尿量は増加 します。


原因は


腎機能低下 → 再吸収低下 → 夜間尿量増加



正解 1.



4)高齢者で減少するのはどれか。2つ選べ.(46回,2011)

①心拍出量
②腎血流量
③体脂肪率
④末梢血管抵抗
⑤機能的残気量


【解答・解説】

高齢者で増加する例外は、

血圧、尿量、残気量、体脂肪率

ですので、3.4.5.は増加します。


この中で、減少するものは、心拍出量腎血流量です。


正解 1. と  2.



5)高齢者の身体特徴で誤っているのはどれか.(40回,2005)

①高音域の聴力低下
②肺の残気量減少
③収縮期血圧の上昇
④消化管通過時間の延長
⑤関節軟骨の変性


【解答・解説】

成人の可聴音域 は、約20~20000Hz までです。


年齢とともに高音域の音は聞こえなくなり、
高齢者では、特に高音域の音は聴きとりにくくなります



高齢者では、特に高音域の聴力低下があるので

1.は、〇。


高齢者では、

血圧、尿量、残気量、体脂肪率

が増加しますので 2.はバツ1  3.は〇



高齢者では、消化管機能の低下で、食塊の消化管通過時間が増加 します。

4.も〇



関節軟骨の変性もおきます。

5.は〇


 

正解 2.


6)高齢者にみられる加齢に伴う変化で誤っているのはどれか.(47回,2012)

①関節軟骨の変性
②高音域の聴力低下
③収縮期血圧の上昇
④唾液分泌量の増加
⑤食塊の消化管通過時間の延長


【解答・解説】

『高齢者は低下』 


増加する例外は、

血圧、尿量、残気量、体脂肪率、消化管通過時間




正解 4.



7)生理的老化について誤っているのはどれか.(48回,2013)

①残気量が増加する
②骨塩量が減少する
③水晶体の蛋白変性が起こる
④筋持久力より瞬発力が先に低下する
⑤低い声より高い声のほうが聞き取りやすい


【解答・解説】

可聴音域は、年齢とともに高音域は狭くなってきます。

高齢者では、特に高音域の聴力低下があるので

5.はバツ1


そのほかは、〇です。


高齢者では、

水晶体の蛋白変性で、白内障になったり、

骨塩量が減少して、骨粗鬆症になったり、

瞬発力がなくなってくるのはなんとなくわかるのではないでしょうか。



正解 5.



8)50PT午前96 
Alzheimer 型認知症と比較してLewy 小体型認知症に特徴的なのはどれか。

1. 常同行動
2. 取り繕い
3. 物盗られ妄想
4. 繰り返される幻視
5. 初期からの記憶障害


正解 4

繰り返される幻視パーキンソン症状がLewy 小体型認知症に比較的特異的。

1. 常同行動:前頭側頭葉型
2. 取り繕い:Alzheimer 型
3. 物盗られ妄想:Alzheimer 型
5. 初期からの記憶障害:Alzheimer 型


4大認知症の特徴を下に示す

Image_fn_20160506_003.gif 
http://tougouiryou-fukudaclinic.com/dementia.html


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2016/12/28 22:08 老年医学・認知症 TB(-) CM(0)
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