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根分岐部病変でのGTR前処置:109歯D47

109D47

IMG_1884.jpg

IMG_1883.jpg


解答:MOREへ

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解答


109D47

55 歳の男性。左側の下顎大臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。
歯周基本治療後の再評価検査で、
「6の分岐部では頰側から水平方向にポケット探針が 4mm 入るが貫通はしない。
GTR法による歯周組織再生療法を行うこととした。
初診時のエックス線写真(別冊No. 47A)と
歯周外科治療時の口腔内写真(別冊No.47Bを別に示す。
再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

IMG_1884.jpg

IMG_1883.jpg


正解 DE


「6の分岐部では頰側から水平方向にポケット探針が 4mm 入るが貫通はしない ということで、
根分岐部病変の分類(LindheとNyman)で1度ないし、2度か。
 

根分岐部病変の分類
per005_001_03.jpg

per005_001_04.jpg

http://www.oralstudio.net/stepup/perio/per005_001.php



根分岐部病変への対応
治療法
LindheとNyman
Glickman
1度
2度
3度
1級
2級
3級
4級
歯根の保存療法
1
歯周ポケット掻爬術



2
GTR法、エナメルマトリックスタンパク



3
分岐部形態修正(ファルカプラスティ)


4
フラップ手術
5
トンネル形成



6
歯根分離(ルートセパレーション)


歯根の切断除去療法
7
歯根切除(ルートリセクション)


8
ヘミセクション、トライセクション


抜去
9
抜歯




http://dental-basic.blogspot.jp/2011/12/blog-post_2836.html



a 抜髄
これを行うようなひどい根尖病巣はなさそうであるが。

b 歯根分離
これを行うほどではないということ?

c 歯槽骨切除
これを行うほどの感染病巣はなさそう。

d ファルカプラスティ
比較的初期の根分岐部病変にて適応
( Lindheの分類における1度がその対象 ともこと) 


スケーリング・ルートプレーニング
歯石除去にてGTR法の前処置として適応


あまり、下調べせずにdeと解答できた。
歯科の学生さんは知識があるので 余計悩むのだろうか?

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2017/01/10 06:00 ペリオ TB(-) CM(0)
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