> オピオイドの副作用:110歯A126, 111医B42 - 医療関係資格試験マニア
FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
14位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
google+1
オピオイドの副作用に関する問題が形式を変えて
今年の歯科、医師国試ともに出題されていました。

opioid.jpg 
https://www.medicaljane.com/2014/12/31/study-study-whole-plant-cannabis-as-add-on-therapy-for-chronic-non-cancer-pain/



1)110歯A126
110歯a126

2)111医B42

111B42.jpg



解答:MOREへ

スポンサーリンク


解答



1)110歯A126
110歯a126

正解 ad



2)111医B42

111B42.jpg

正解 a (正答率90%)

theme:オピオイド投与時に留意すべきこと

comments:オピオイドの副作用としての嘔吐と便秘。
これらに対し、制吐薬と緩下薬を使用していく、という定番問題。
aが正しい。


20151029180250.jpg 

http://www.sibakiyokango.net/entry/2015/10/29/205933 から引用



gl_img_pain02_04_1.jpg 


オピオイド(opioid)とは、

麻薬性鎮痛薬やその関連合成鎮痛薬などの
アルカロイドおよびモルヒネ様活性を有する内因性
または合成ペプチド類の総称である。

μ、δおよびκオピオイド受容体は、すべてGTP結合蛋白質(G蛋白質)*1と共役する7回膜貫通型受容体(GPCR)である。
これらオピオイド受容体タイプ間の相同性は高く(全体で約60%)、特に細胞膜貫通領域では非常に高い。

いずれの受容体も基本的にGi/o蛋白質*2と関連しており、オピオイド受容体活性化により、
さまざまな細胞内情報伝達系が影響を受けることにより、
神経伝達物質の遊離や神経細胞体の興奮性が低下するために神経細胞の活動が抑制される(図1)。

 一方、近年、モルヒネによる鎮痛効果発現における興奮性神経伝達の関与も示され、
下行性抑制系*3の直接的活性化や、細胞内情報伝達系を活性化することで
鎮痛効果を発現していることも明らかにされている(図1)。

 モルヒネ、オキシコドン、フェンタニルは、すべてμオピオイド受容体に対する親和性が高いものの、
それぞれの薬物間において、認められる薬理作用に違いがあることが知られている
(P43,Ⅱ-4-1-6各オピオイドの薬理学的特徴の項参照)。

https://www.jspm.ne.jp/guidelines/pain/2010/chapter02/02_04_01_01.php

関連記事
2017/02/21 21:27 薬理:歯科 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
広告配信
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
10 | 2020/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。 LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: