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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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やや新傾向の問題ですが、簡単でしょう。
追加質問も作ってみました。
簡単すぎるので英語で。


110歯B36

110b36問題 

110b36写真 
 
追加

本病態に関連するものをすべて選べ。

a pneumonia
b decubitus
c locomotive syndrome
d dementia 
e oral flail
f urinary tract infection 



解答:MOREへ


関連記事(一部広告含む)


解答


110歯B36

110b36問題 

110b36写真 

 
追加

本病態に関連するものをすべて選べ。

a   pneumonia  肺炎
b   decubitus   褥瘡
c   locomotive syndrome ロコモティブシンドローム
d   dementia    認知症
e   oral flail    オーラルフレイル
f    urinary tract infection 尿路感染症

正解 
110B36:c、
追加:abcdef



110B36 について

どう見ても、高齢者における筋肉減少、sarco-penia サルコペニアでcが正解。

サルコペニアは、1989年にRosenbergによって
「加齢による筋肉量減少」を意味する用語として提唱された。
サルコペニアは造語で、
ギリシア語でサルコ(sarco)は「肉・筋肉」、ペニア(penia)は「減少・消失」の意。
当初は骨格筋肉量の減少を定義としていたが、徐々に筋力低下、機能低下も含まれるようになった。
(Wikipedia)

他の選択肢について (Wikipediaから抜粋)

a アカラシア achalasia
食道の機能障害の一種である。
食道噴門部の開閉障害もしくは食道蠕動運動の障害(あるいはその両方)により、
飲食物の食道通過が困難となる疾患である。

b ジストニア dystonia
中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮にかかわる運動障害の総称。
姿勢異常や、全身あるいは身体の一部が捻れたり硬直、痙攣といった症状が起きる。

d ジスキネジア dyskinesia
神経学的症候のひとつであり、不随意運動の一種である。
もともとは運動障害、運動異常という意味で、異なる疾患にあらわれる症候であり、その原因によって区別されている。
ハロペリドールなどの抗精神病薬を長期服用している患者におきるものは遅発性ジスキネジアまたは口ジスキネジーと呼び、
口唇をもぐもぐさせたり舌のねじれや前後左右への動きや歯を食いしばったりする ことが見られる。
パーキンソン病患者にみられるジスキネジアは痙性の強い、四肢や頭部の舞踏様の運動であることがより一般的であり、
通常レボドパによる治療を開始して数年後に現れる。

e ディスアスリア dysarthria
構音障害


追加 について

a pneumonia  肺炎(誤嚥性)
b decubitus   褥瘡
c locomotive syndrome ロコモティブシンドローム
d dementia    認知症
e oral flail    オーラルフレイル
f urinary tract infection 尿路感染症

aからeの全てが、高齢者に関係のある病態、疾患である。

以下の説明:Wikipedia から

ロコモティブシンドローム
運動器の障害や、衰え(関節可動域制限やサルコペニア等の筋力低下など加齢や生活習慣が原因といわれる)によって、
歩行困難など要介護になるリスクが高まる状態のこと。
一言で言えば、運動器機能不全のことである。
日本整形外科学会が2007年に提唱した呼称(和製英語とされる)で、予防啓発を行っている。
ロコモと略されたり、ロコモティブシンドローム、ロコモーティブシンドローム、ロコモーティブ症候群、
運動器症候群などと呼ばれることもある。


 cts_03.gif
http://locomo-net.jp/loco/factor.html



img_shinsatsushitsu_201106_01.jpg 
http://www.kirari-hcoop.com/shinsatsushitsu/shinsatsushitsu_201106_locomotivesyndrome.html



オーラルフレイル
口腔機能の軽微な低下や食の偏りなどを含み、身体の衰え(フレイル)の一つ。
これら概念は東京大学高齢社会総合研究機構による大規模健康調査(縦断追跡コホート研究)等
の厚生労働科学研究によって示され、この研究をきっかけにさまざまな検討が進められています。
この「オーラルフレイル」とは、健康と機能障害との中間にあり、可逆的であることが大きな特徴の一つです。
つまり早めに気づき適切な対応をすることでより健康に近づきます。
この「オーラルフレイル」の始まりは、滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、
かめない食品が増える、口の乾燥等ほんの些細な症状であり、見逃しやすく、
気が付きにくい特徴があるため注意が必要です。

65cda953.jpg 

http://www.hello-thank-you.com/14658681911997




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2017/03/20 20:45 高齢歯科 TB(-) CM(0)
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