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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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この程度の知識は、歯科でも必要かも。
肺炎についての概略は理解しておくべきでしょう。


111医A52

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解答


111医A52

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正解 d,e(正答率81%)

comments:
脳梗塞既往もあり、誤嚥している可能性は高い。
d・eが正しい。
「医療・介護関連肺炎〈NHCAP〉」という用語が初登場。


肺炎の新しい概念 ―医療・介護関連肺炎:NHCAP―
http://www.c-mei.jp/BackNum/095r.htm

高齢者の肺炎に関して、日本呼吸器学会は平成23年8月、
従来の市中肺炎(地域社会で日常生活を営んでいる人に発症する肺炎:Community acquired pneumonia:CAP)
院内肺炎(病院に入院後48時間以上経過して発症する肺炎:Hospital acquired pneumonia:HAP)
という分類とは
別に新たに医療・介護関連肺炎(Nursing and Health-care associated pneumonia:NHCAP)
という概念を提唱した。

その定義は、
①長期療養型病床群あるいは介護施設に入所している、
②90日以内に病院を退院した、
③介護を必要とする高齢者、身障者、
④通院して継続的に血管内治療を受けている、
の4項目のうち、
一つでも該当する者はNHCAPとしてCAP, HAPと区別する、
としている。

この概念は既に米国で認められており、介護保険制度下のわが国の現状に照らし合わせて考案されたものという。
今後更に増え続けることが予想される高齢者肺炎に対してあらゆる角度からの対応が迫られている。

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2017/04/06 00:12 呼吸器 TB(-) CM(0)
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