> 小児科医と直ちに連携が必要な口腔病変:110歯C14 - 医療関係資格試験マニア
FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
11位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
google+1
110歯C14
小児科医と直ちに連携が必要なのはどれか。1つ選べ。

a Bednarアフタ
b Blandin-Nuhn 囊胞
c Epstein真珠
d Koplik 斑
e Riga-Fede病


解答:MOREへ




スポンサーリンク


解答

110C14
小児科医と直ちに連携が必要なのはどれか。1つ選べ。

a Bednarアフタ
b Blandin-Nuhn 囊胞
c Epstein真珠
d Koplik 斑
e Riga-Fede病


正解 d

a Bednarアフタ

慢性刺激口腔潰瘍の一つで、特に乳幼児、小児の外的刺激による
舌縁、口唇粘膜、硬口蓋、頬粘膜に見られる孤立性潰瘍のこと。
小児科との連携は必要ない。

b Blandin-Nuhn 囊胞
舌尖部下面に生じた唾液腺の流出機能障害による粘液のう胞
小児科連携;必要ないでしょう。

c Epstein真珠
Serresの上皮真珠(epithelial pearls)とは、乳児の歯槽堤粘膜に生じた塊状の小真珠様腫瘤を示します。
また別名でBohn結節(nodule)と呼ばれることがあります。
上皮真珠のなかに嚢胞が形成されることがあり、これらは乳児歯肉嚢胞(gingival cyst)
あるいは歯堤嚢胞(dental lamina cyst)と呼ばれています。
なおSerresの上皮真珠と同様の小腫瘤が、硬口蓋の正中縫線に沿って生じたものを、
Epsteinの真珠と名づけています。

d Koplik 斑
麻疹で生ずる口腔内(頬粘膜)病変。
これは、小児科と連携必要。

tumblr_m2ux8f8zkz1rq3lp6o1_250.jpg
https://mynotes4usmle.tumblr.com/post/48642958050/usmlepathslides-koplik-spots-on-buccal-mucosa


e Riga-Fede病

乳幼児の舌下面に生じる外傷性・褥瘡性の潰瘍である。
小児科連携;必要なし

ウィルス性疾患(歯科国試)

1)101B-2 微生物学
ウイルス感染で発症するのはどれか。1つ選べ。

a 猩紅熱
b 上皮真珠
c エプーリス
d Riga-Fede病
e 疱疹性歯肉口内炎

参照


関連記事
2017/05/14 21:35 小児歯科 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
広告配信
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。 LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: