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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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どこの医科ないし歯科大でも、多選択方式の試験 (Multiple Choise Question: MCQ) では、
プール化された問題に加え既出問題も用いられるでしょう。

2015_4$largeimg09_Apr_2015_233058323.jpg

http://www.tribuneindia.com/news/jammu-kashmir/education/kashmir-varsity-keen-on-introducing-exams-with-multiple-choice-questions/65210.html


既出問題を改変する目的に一つに、
不具合(内容の誤り、難しすぎる、識別力が低い など)があり、修正することがあるのでしょう。

埼玉医大の2年生の定期試験で、1つないし2つの選択肢を入れ替え、
内容はそのままで再出題された5肢択一の8問題につき、
改変前と改変後の正答率の違いについて考察した発表が、
昨年の医学教育学会で発表されていたので、
軽く紹介しておきます。

8問中、5問は改変後に正答率がup
8問中、3問は改変後に正答率がdown


という結果。

正答した選択肢についての考察からは、

選択肢に惑わされたというより、
むしろ設問テーマの学習に何らかの問題があった
のだろう? とのことである。

ということで、学生の立場で考えると
普段の勉強で、ある分野のMCQ正答率が低いものがある場合、
その分野では理解度に問題があるということ。


当たり前ですね。


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2017/05/15 19:59 お知らせ TB(-) CM(0)
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