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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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獣医の問題も役に立つものはありそうです。
歯科で好まれる問題にて、歯科薬理に入れておきます。
臨床問題は犬や猫の種類まで提示されていて面白いです。

62獣医B2改題
アスピリンの作用に関する記述として正しいのはどれか。
すべて選べ。

a 解熱作用を示す。
b シクロオキシゲナーゼ(COX)を可逆的に阻害する。
c COX-2を選択的に阻害する。
d 強い内臓痛にも十分な鎮痛作用を示す。
e 血小板凝集に対する効果は用量により異なる場合がある。


参照サイト:

COXのアセチル化 (109歯A-107)



解答:MOREへ

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解答

62獣医B2
アスピリンの作用に関する記述として正しいのはどれか。
すべて選べ。

a 解熱作用を示す。
b シクロオキシゲナーゼ(COX)を可逆的に阻害する。
c COX-2を選択的に阻害する。
d 強い内臓痛にも十分な鎮痛作用を示す。
e 血小板凝集に対する効果は用量により異なる場合がある。

正解 ae

アスピリンはシクロオキシゲナーゼ (cyclooxygenase, COX)-1および2を不可逆的に阻害し、
この酵素によってアラキドン酸から生成されるプロスタグランジン (prostaglandin, PG)G2やPGH2、
およびその下流の生成物質(この一連の反応をアラキドン酸カスケードと呼ぶ)の産生を抑制する。

アスピリン以外のNSAIDsは、Cox-1,2を可逆的に阻害

ということで、bcは×

内臓痛にはNSAIDSは無効でしょう。
dも×


アスピリン・ジレンマ:

アスピリンの投与量により血栓形成抑制効果が減弱されたり(少量)増強されたり(多量)する現象。
でeは正解。


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2017/05/26 06:05 薬理:歯科 TB(-) CM(0)
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