> 象牙質と歯根膜に共通してみられる物質 - 医療関係資格試験マニア
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象牙質と歯根膜に共通してみられるものはどれか。1つ選べ

a アメロゲニン
b ペリオスチン
c ホスホホリン
d オステオカルシン
e Ⅲ型コラーゲン



参考:

歯根膜の collagen type (NBDE Part 1)

オステオカルシンの特徴

歯科 生化学のミニマムポイント

コラーゲン関係

幼若エナメル質の有機成分




解答:MOREへ



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解答

象牙質と歯根膜に共通してみられるものはどれか。1つ選べ

a アメロゲニン
b ペリオスチン
c ホスホホリン
d オステオカルシン
e Ⅲ型コラーゲン


正解 e


Wkipediaなどから

象牙質の組成:
無機質(ほとんどがヒドロキシアパタイト)65.70%
有機質は18%
水が12%
無機質結晶の大きさはエナメル質のものと比較すると非常に小さく、
有機質のほとんどはコラーゲン線維

歯根膜:
主な構成要素はコラーゲンの太い束からなる歯根膜線維であり、
タイプIII型コラーゲンを少量に含むタイプI型コラーゲンを主成分とし、
また少量のオキシタラン線維が存在する。弾性線維はないとされている。

ということで、
象牙質と歯根膜の共通成分はコラーゲン。

正解は e


a アメロゲニン
幼若エナメル質に多く含まれる。

b ペリオスチン
αVβ3およびαVβ5インテグリンのリガンドとして機能し、
上皮細胞の接着および遊走(英語版)を支える。
(Wikipedia)

c ホスホホリン
象牙質に存在する非コラーゲン性タンパク質。

d オステオカルシン
骨芽細胞のみから分泌される骨の非コラーゲン性タンパク質
代謝調節および骨形成促進性に働くものと考えられている。
骨の石灰化とカルシウムイオンの恒常性維持に関与すると考えられている。
オステオカルシンは、膵臓のβ細胞にインスリンの産生を促し、
脂肪細胞にインスリン感受性を向上させるホルモンであるアディポネクチンを産生させるホルモンとしての作用を持つ。
(Wikipedia)

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