> 溶血による異常値:108医C10 - 医療関係資格試験マニア
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簡単な問題。
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108医C10
採血時の溶血によって異常値を示すのはどれか。

a Na
b K
c Cl
d Ca
e P


解答:MOREへ

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解答

採血時の溶血によって異常値を示すのはどれか。

a Na
b K
c Cl
d Ca
e P

正解:b

解説

採血時に溶血がおこると、細胞内成分が血液に漏出します。

具体的には、
本問で取り上げられているカリウム以外に、

AST(GOT){ALT(GPT)の上昇は通常ありません}、
LDHが有名


採血で、これらの値が上昇している際には溶血の可能性を考えます。

逆に、血清カリウムの値が高い場合には、高カリウム血症の鑑別を考えるのですが、
その第一手は溶血の除外となります。

したがって、上記の項目に注目して溶血が無いかを第一に考えることになります。

もちろん、真の高カリウム血症だった場合には、
致死性不整脈のリスクがあるので、手際の良い対処が必要となるということを付記しておきます。

解説:
日経メディカル
1日1問 医師国試 (2018 5/31 配信)から引用

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2017/05/31 06:00 症候学・内科全般:歯科 TB(-) CM(0)
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