> アスピリン過敏症:内科専門医 - 医療関係資格試験マニア
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アスピリン過敏症についての問題。
歯科でも出る分野ですが、傾向が違うでしょうか?

内科専門医31 50.
アスピリン過敏症について正しいのはどれか.
2 つ選べ.

(a) 鼻茸を伴うことが多い.
(b) 高齢者と比べ若年者に多い.
(c) 外用薬では発作が起こらない.
(d) 診断に皮内反応が有用である.
(e) アスピリンの用量依存的に過敏反応が起こる.


出典:内科学会HP



解答:MOREへ


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解答

アスピリン過敏症について正しいのはどれか.2 つ選べ.

(a) 鼻茸を伴うことが多い.
(b) 高齢者と比べ若年者に多い.
(c) 外用薬では発作が起こらない.
(d) 診断に皮内反応が有用である.
(e) アスピリンの用量依存的に過敏反応が起こる.


正解 ae


○(a) 鼻茸を伴うことが多い.
これは、国試レベルでは常識。
鼻茸や慢性副鼻腔炎を合併している人に多くみられる。

×(b) 高齢者と比べ若年者に多い.
アスピリン過敏症は成人に多くみられ、女性は男性の1・5倍といわれています。

×(c) 外用薬では発作が起こらない.
Cox1阻害薬を含むシップでもアスピリン過敏症は起こりえる。

×(d) 診断に皮内反応が有用である.
アスピリンの吸入や経口負荷試験により診断。
アレルギー反応ではないので、薬剤アレルギーの血液検査やプリックテストなどの皮膚テストは陰性。

○(e) アスピリンの用量依存的に過敏反応が起こる.
アスピリンと非ステロイド性抗炎症剤(NSAIDS)は用量依存的に
喘息悪化や血管性浮腫などの副作用を生じる。


参考サイト;

アスピリン過敏症・・・脱感作 http://intmed.exblog.jp/1491801/

http://kashouclinic.cool.coocan.jp/page019.html


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