プロフィール
Author:かず 広告
最新記事
カテゴリ
アクセスランキング
楽天お勧め
最新コメント
google+1
|
栄養評価
に関する問題です。 ![]() http://blogs.oregonstate.edu/programevaluation/2010/07/29/bias/ 1)介護福祉士国試験24-53 低栄養状態を判断するための指標として、適切でないものを一つ選びなさい。 1. 食事摂取量 2. BMI 3. 体重減少率 4. 血清アルブミン値 5. 血圧値 2)第100回看護師国家試験 低栄養状態はどれか。 1. BMI23.0、アルブミン3.8g/dl 2. BMI21.5、アルブミン3.6g/dl 3. BMI18.0、アルブミン2.8g/dl 4. BMI16.5、アルブミン3.5g/dl 3)管理栄養士国試26-125 臨床検査値による栄養状態の評価に関する記述である。正しいのはどれか。 1つ選べ。 (1) 血清アルブミン値は、栄養不良により上昇する。 (2) 血中尿素窒素値は、食事摂取量の影響をうけない。 (3) 尿中クレアチニン排泄量は、筋肉量の指標となる。 (4) 血清トランスフェリン値は、脂質代謝の指標となる。 (5) 血清C-ペプチド値は、尿酸代謝の指標となる。 4)管理栄養士国試24-123 栄養状態の評価指標を示す臨床検査についての記述である。正しいのはどれか。 (1) 血清アルブミン濃度は、一週間以内のたんぱく質合成能を反映する。 (2) 末梢血好中球数は、筋たんぱく質量を反映する。 (3) 血清レチノール結合たんぱく質濃度は、免疫能を反映する。 (4) 血清トランスフェリン濃度は、体脂肪量を反映する。 (5) 尿中3-メチルヒスチジン量は、筋肉たんぱく質異化量を反映する。 5)管理栄養士国試23-150 褥瘡に関する記述である。正しいのはどれか。 (1) 寝たきり高齢者以外には起こらない。 (2) 栄養状態の低下は、発症の外的要因である。 (3) モニタリングの栄養指標には、血清グロブリン値がある。 (4) 治療の阻害要因には、糖尿病がある。 (5) たんぱく質の摂取量は、推定平均必要量とする。 6)管理栄養士国試第26回 問題90 栄養アセスメントに関する記述である。正しいのはどれか。 1つ選べ。 (1) 尿中尿素排泄量は、高たんぱく質食摂取で増加する。 (2) 尿中クレアチニン排泄量を用いて、 推算糸球体濾過量(eGFR)を算出する。 (3) 上腕筋面積は、内臓脂肪量を反映する。 (4) 血清アルブミン値は、骨格筋量を反映する。 (5) 血清トランスサイレチンは、静的栄養アセスメントの指標である。 7)管理栄養士国試第26回 問90 栄養アセスメントの検査項目と病態に関する組み合わせである。正しいのはどれか。 (1) 尿中3-メチルヒスチジン-耐糖能異常 (2) 血中ヘモグロビンA1c-甲状腺機能異常 (3) クレアチニンクリアランス-腎機能異常 (4) 血清ケトン体-免疫能異常 (5) 血清レチノール結合たんぱく質-脂質代謝異常 8)第103回看護師 高齢者の蛋白質・エネルギー低栄養状態 〈protein-energy malnutrition:PEM〉について正しいのはどれか。 1. 体脂肪の消耗はみられない。 2. 要介護度が高いほどPEMの発症率は高い。 3. PEMの発症率は心疾患によるものが最も高い。 4. 栄養指標は血清アルブミン3.7g/dL以下である。 9)29管理栄養士国試121 臨床栄養の用語とその説明の組合せである。 正しいのはどれか。1つ選べ (1) コンプライアンス ・・・・・・・ 痛みを抑える治療 (2) アドヒアランス ・・・・・・・・・ 患者側の治療への積極的な参加 (3) ノーマリゼーション ・・・・・ 患者の重症度の判別 (4) セカンドオピニオン ・・・・・ 患者の意思の確認 (5) トリアージ ・・・・・・・・・・別の専門職の意見を求めること 10) 29管理栄養士国試124 栄養状態の指標と評価項目の組合せである。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 末梢血リンパ球数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 骨格筋量 (2) 血清トランスサイレチン値 ・・・・・・・・・・・ 体脂肪量 (3) 血清トランスフェリン値 ・・・・・・・・・・・・・ 骨量 (4) 血清レチノール結合たんぱく質値 ・・・・・ 筋たんぱく質量 (5) 尿中3-メチルヒスチジン量 ・・・・・・・・・・・ 筋たんぱく質異化量 12) 29管理栄養士国試12 静脈栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ (1) 生理食塩液のナトリウム濃度は、154mEq/Lである。 (2) 高カロリー輸液製剤には、クロムが含まれる。 (3) 中心静脈栄養法と経腸栄養法は併用できない。 (4) 脂肪乳剤は、末梢静脈から投与できない。 (5) ビタミンB1欠乏では、代謝性アルカローシスを発症する。 13) 29管理栄養士国試32 経腸栄養が可能と考えられる病態である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 重症急性膵炎の発症直後 (2) クローン病の急性増悪期 (3) 下顎骨腫瘍の術後 (4) 潰瘍性大腸炎による下血直後 (5) 敗血症による多臓器不全 14) 29管理栄養士国試80 たんぱく質・アミノ酸の代謝に関する記述である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) たんぱく質の平均半減期は、肝臓よりも骨格筋の方が短い。 (2) 食後に血糖値が上昇すると、筋肉たんぱく質の分解は促進される。 (3) エネルギー摂取量が減少すると、たんぱく質の必要量は減少する。 (4) 分枝アミノ酸のアミノ基は、骨格筋でアラニン合成に利用されない。 (5) グルタミンは、小腸粘膜のエネルギー源となる。 15) 29管理栄養士国試81 摂取するたんぱく質の量と質の評価に関する記述である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 無たんぱく質食摂取時にも、尿中へ窒素が排泄される。 (2) 正味たんぱく質利用率は、吸収された窒素量のうち、体内に保留された割合である。 (3) アミノ酸価は、含有するアミノ酸総量で決められる。 (4) アミノ酸インバランスとは、制限アミノ酸の補充で栄養価を改善することである。 (5) 窒素出納は、エネルギー摂取量の影響を受けない。 16) 29管理栄養士国試83 不飽和脂肪酸に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) オレイン酸は、必須脂肪酸である。 (2) リノール酸は、体内でパルミチン酸から合成される。 (3) α-リノレン酸は、一価不飽和脂肪酸である。 (4) エイコサペンタエン酸は、エイコサノイドの合成材料である。 (5) ドコサヘキサエン酸は、n-6系の脂肪酸である。 17) 29管理栄養士国試84 食後における脂質の臓器間輸送と体内代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 肝臓において、トリアシルグリセロールの合成が亢進する。 (2) 肝臓から、カイロミクロン(キロミクロン)が分泌される。 (3) 肝臓において、ケトン体の生成が亢進する。 (4) 筋肉において、エネルギー源としての遊離脂肪酸の利用が亢進する。 (5) 脂肪組織において、遊離脂肪酸の放出が亢進する。 18) 29管理栄養士国試85 ビタミンの栄養に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1) エネルギー消費量が多いと、ナイアシンの必要量は増加する。 (2) たんぱく質の摂取量が多いと、ナイアシンの必要量は増加する。 (3) たんぱく質の異化が亢進すると、ビタミンB6の必要量は増加する。 (4) 核酸の合成が亢進すると、葉酸の必要量は増加する。 (5) 日照を受ける機会が少ないと、ビタミンDの必要量は増加する。 19) 29管理栄養士国試87 微量ミネラルに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 鉄は、ビタミンB12の構成成分である。 (2) 亜鉛の過剰摂取によって、味覚障害が起こる。 (3) 銅は、セルロプラスミンの構成成分である。 (4) ヨウ素は、70%以上が肝臓に存在する。 (5) セレンは、スーパーオキシドジスムターゼ (SOD)の構成成分である。 20) 29管理栄養士国試88 水・電解質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 栄養素の代謝で産生する水は、不感蒸泄で喪失する水より多い。 (2) 糞便中に排泄される水分量は、尿量より多い。 (3) 不可避尿量は、水分摂取量の影響を受けない。 (4) 消化管に流入する水の約50%が吸収される。 (5) ナトリウムイオン濃度は、組織間液に比べて細胞内液で高い。 21) 29管理栄養士国試89 エネルギー消費量に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 基礎代謝量は、食後1時間以内に測定する。 (2) 基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、年齢とともに増加する。 (3) 基礎代謝量は、同じ体重で比べると、体脂肪率の高い方が低い。 (4) 安静時代謝量は、睡眠時代謝量より低い。 (5) 食事誘発性熱産生は、同じ重量で比べると、たんぱく質より脂肪の方が大きい。 22) 29管理栄養士国試127 経腸栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 人工濃厚流動食には、ミキサー食が含まれる。 (2) 小腸切除例の適応判断基準に、残存腸管の長さは含まれない。 (3) 開始時の投与速度は、50mL/時以下とする。 (4) 下痢が生じた場合は、投与速度を速める。 (5) 脱水が生じた場合、血清尿素窒素値が低下する。 23) 29管理栄養士国試128 静脈栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 生理食塩液のナトリウム濃度は、154mEq/Lである。 (2) 高カロリー輸液製剤には、クロムが含まれる。 (3) 中心静脈栄養法と経腸栄養法は併用できない。 (4) 脂肪乳剤は、末梢静脈から投与できない。 (5) ビタミンB1欠乏では、代謝性アルカローシスを発症する。 24) 29管理栄養士国試135 腸疾患の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 潰瘍性大腸炎では、水溶性食物繊維を制限する。 (2) クローン病では、アミノ酸を制限する。 (3) 短腸症候群では、糖質を制限する。 (4) イレウスでは、輸液量を制限する。 (5) たんぱく質漏出性胃腸症では、脂質を制限する。 25) 29管理栄養士国試144 サルコペニアに関する記述である。 誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1) 歩行速度の測定は、スクリーニングに用いられる。 (2) 加齢は、要因となる。 (3) たんぱく質摂取不足は、要因となる。 (4) 筋力低下は、認めない。 (5) ADL(日常生活動作)は、低下する。 26) 29管理栄養士国試146 消化器疾患の術後の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 食道癌術後は、少量頻回食を適用しない。 (2) 胃切除後は、鉄の吸収障害を起こす。 (3) 胆のう摘出後は、胆汁の濃縮機能が亢進する。 (4) 肝臓切除後は、分枝アミノ酸を制限する。 (5) 結腸切除後は、水分を制限する。 解答:MOREをクリック スポンサーリンク 1)介護福祉士国試験24-53 低栄養状態を判断するための指標として、適切でないものを一つ選びなさい。 1. 食事摂取量 2. BMI 3. 体重減少率 4. 血清アルブミン値 5. 血圧値 正解 5 第25回 応用栄養学 問90 - 或]ョω°)の挑戦だ!管理栄養士国家試験! 2)第100回看護師国家試験 低栄養状態はどれか。 1.BMI23.0、アルブミン3.8g/dl 2.BMI21.5、アルブミン3.6g/dl 3.BMI18.0、アルブミン2.8g/dl 4.BMI16.5、アルブミン3.5g/dl 正解 3 低栄養の指標 https://www.meiji.co.jp/meiji-eiyoucare/knowledge/malnutrition/005/ 1)体重減少率 ![]() 2) BMI<18.5 (25以上は肥満) 3)アルブミン<3.5 g/dl 4)コレステロール<150mg/dl 5)Hb 3)管理栄養士国試26-125 臨床検査値による栄養状態の評価に関する記述である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)血清アルブミン値は、栄養不良により上昇する。 (2)血中尿素窒素値は、食事摂取量の影響をうけない。 (3)尿中クレアチニン排泄量は、筋肉量の指標となる。 (4)血清トランスフェリン値は、脂質代謝の指標となる。 (5)血清C-ペプチド値は、尿酸代謝の指標となる。 (1)× 血清アルブミン値は、栄養不良により低下する。 アルブミンは、肝臓で合成されて、血液中に放出されるたんぱく質である。 栄養不良では、アルブミン合成の材料になるアミノ酸が不足するので、 血清アルブミン値は低下する。 (2)× 血中尿素窒素値は、食事摂取量の影響を受ける。 尿素は、肝臓においてアンモニアから合成される。 アンモニアは、アミノ酸のアミノ基に由来する。 アミノ酸は、たんぱく質の異化に由来する。 食事からのたんぱく質摂取量が増加すると、 体内で分解されるアミノ酸が増加するので、 血中尿素窒素値は上昇する。 (3)○ 尿中クレアチニン排泄量は、筋肉量の指標となる。 クレアチニンは、非酵素的にクレアチンから水が放出されるか、 ホスホクレアチンからリン酸が放出されて生成する。 ホスホクレアチンは、クレアチンがリン酸化されて生成する。 クレアチンは、腎臓と肝臓において、 グリシン、アルギニン、メチオニンの3つのアミノ酸から合成される。 血液中に放出されたクレアチンは、その98%が筋肉細胞に取り込まれる。 1日で、骨格筋内のクレアチンの1~2%がクレアチニンとなって尿中に排泄される。 このため、尿中クレアチニン排泄量は、筋肉量に比例する。 (4)× 血清トランスフェリン値は、たんぱく質合成能の指標となる。 トランスフェリンは、鉄と結合して、鉄を運搬するたんぱく質で、主に肝臓で合成される。 トランスフェリンの血中半減期は約7日で、アルブミンの約21日に比べると短いことから、 比較的短期間のたんぱく質合成能を反映する指標(RTP、rapid turnover proteins)として使用される。 (5)× 血清C-ペプチド値は、インスリン分泌量の指標となる。 膵臓ランゲルハンス島β細胞では、まず1本のペプチド鎖からなるプロインスリンが合成される。 次に分子内にS-S結合が形成され、2か所のペプチド結合が切断されて、 A鎖、B鎖、C鎖の3本のペプチド鎖が生成する。 このうちA鎖とB鎖は、S-S結合とつながっており1つの分子になっており、これがインスリンである。 残りのC鎖がC-ペプチドである。 インスリンの分泌顆粒の中にはインスリンとC-ペプチドが当モル存在し、 同時に分泌されることから、血清C-ペプチド値は、インスリン分泌量の指標として利用される。 また、尿中に排泄されることから、蓄尿により1日尿中排泄量を測定すると、 インスリンの1日分泌量が推定できる。 正解(3) 4)管理栄養士国試24-123 栄養状態の評価指標を示す臨床検査についての記述である。 正しいのはどれか。 (1) 血清アルブミン濃度は、一週間以内のたんぱく質合成能を反映する。 (2) 末梢血好中球数は、筋たんぱく質量を反映する。 (3) 血清レチノール結合たんぱく質濃度は、免疫能を反映する。 (4) 血清トランスフェリン濃度は、体脂肪量を反映する。 (5) 尿中3-メチルヒスチジン量は、筋肉たんぱく質異化量を反映する。 (1)× アルブミンは、肝臓で合成され、血液中に放出されるタンパク質なので、 内臓タンパク質の栄養状態を反映する指標である。 血中半減期は2~3週間と血清タンパク質の中では長い方なので、 比較的長期間の栄養指標として利用される。 1週間以内のタンパク質合成能を反映する栄養指標としては、 プレアルブミン、レチノール結合タンパク質、トランスフェリンなど 半減期の短いRapid turnover proteinが利用される。 (2)× 末梢血好中球数は、感染により変動し、筋タンパク質量とは関係しない。 栄養状態の評価指標としては、免疫能を反映する末梢血リンパ球数が利用される。 (3)× レチノール結合タンパク質は、肝臓で合成され、血中半減期が0.5日と短いので、 短期間のタンパク質合成能の変化をとらえることができる栄養指標である。 (4)× トランスフェリンは、主に肝臓で合成され、タンパク質合成能の指標として利用されるが、 血中半減期が約1週間であることから、アルブミンとレチノールタンパク質の中間に位置づけられる。 体脂肪量を反映する栄養指標としては、BMIや上腕三頭筋部皮下脂肪厚が利用される。 (5)〇 3-メチルヒスチジンは、骨格筋のアクチンとミオシンの構成アミノ酸である。 これらのタンパク質の分解で生じる3-メチルヒスチジンは、 新たなタンパク質合成に利用されることなく尿中に排泄されるので、 その尿中排泄量は、筋肉タンパク質の異化量を反映している。 正解(5) 5)管理栄養士国試23-150 褥瘡に関する記述である。正しいのはどれか。 (1) 寝たきり高齢者以外には起こらない。 (2) 栄養状態の低下は、発症の外的要因である。 (3) モニタリングの栄養指標には、血清グロブリン値がある。 (4) 治療の阻害要因には、糖尿病がある。 (5) たんぱく質の摂取量は、推定平均必要量とする。 (1)× 寝たきり高齢者以外でも起こる。 褥瘡とは、身体に加わった外圧により、皮膚および皮下組織に損傷が生じた状態をいう。 圧迫を受けた組織に血行障害が生じ、その結果、組織が虚血状態になって、組織の壊死が起こる。 寝たきり高齢者以外であっても、発症の要因があれば起こりうる。 褥瘡の好発部位は、 仙骨部、踵骨部、尾骨部、腸骨部、大転子部、後頭部、肩甲部、肘頭部など、 骨が突出した部位である。 (2)× 栄養状態の低下は、発症の内的要因である。 栄養状態の低下は、内的要因である。 内的要因には、栄養状態、循環不全、貧血、糖尿病など全身状態の悪化や加齢が含まれる。 外的要因には、圧迫、皮膚湿潤(多汗、尿失禁、便失禁)、摩擦、ずれ、 不潔など、局所に作用する要因が含まれる。 (3)× モニタリングの栄養指標には、血清アルブミン値がある。 栄養状態の指標には、アルブミンを用いる。 (4)〇 治療の阻害要因には、糖尿病がある。 糖尿病あると、組織の修復が遅れたり、感染が遷延したりして、治療が困難になる。 (5)× 高たんぱく食とする。 創部からたんぱく質が漏出する時期は、高たんぱく食とする。 また、組織の修復を促進するためにも十分なたんぱく食を投与する。 正解(4) 6)管理栄養士国試第26回 問題90 栄養アセスメントに関する記述である。正しいのはどれか。 1つ選べ。 (1)尿中尿素排泄量は、高たんぱく質食摂取で増加する。 (2)尿中クレアチニン排泄量を用いて、推算糸球体濾過量(eGFR)を算出する。 (3)上腕筋面積は、内臓脂肪量を反映する。 (4)血清アルブミン値は、骨格筋量を反映する。 (5)血清トランスサイレチンは、静的栄養アセスメントの指標である。 ○(1)尿素窒素 ・・・血液のなかの尿素に含まれる窒素成分のことです.蛋白質が利用された後にできるいわば「残りかす」です 通常は腎臓でろ過されて尿中へ排出されます タンパク質が体の中で代謝・分解されると、尿素窒素という形の排泄物ができます たんぱく質が体内で分解されるとアンモニアが産生され、 これが肝臓の尿素回路で代謝されると尿素が生成します. よって高たんぱく質摂取で尿中尿素排泄量は増加するのです. ×(2)血清クレアチニン(Cr)値を用いて、推算糸球体濾過量(eGFR)を算出します. ×(3)上腕筋面積(AMA)や上腕筋囲(AMC)は、骨格筋量を反映します. ×(4)血清アルブミン値は、内臓たんぱく質量を反映します. ×(5)急速代謝回転たんぱく質である血清トランスサイレチン(プレアルブミン)は、 動的栄養アセスメント指標の1つです. 正解(1) ㊶栄養ケア・マネジメントの問題 その4|MUSASHINO 管理栄養士国家 ... 7)管理栄養士国試第26回 問90 栄養アセスメントの検査項目と病態に関する組み合わせである。正しいのはどれか。 (1) 尿中3-メチルヒスチジン-耐糖能異常 (2) 血中ヘモグロビンA1c-甲状腺機能異常 (3) クレアチニンクリアランス-腎機能異常 (4) 血清ケトン体-免疫能異常 (5) 血清レチノール結合たんぱく質-脂質代謝異常 栄養アセスメントに関する問題。 このアセスメントに関する問題は必ず一題出題されているようですね(*´∀`*) それぞれが何の指標になるかをちゃんとチェックしておかないと! まずは(1)。 尿中3-メチルヒスチジンは筋たんぱく質のミオシンとアクチンの分解時に遊離されて出るんでしたよね。 ミオシンとアクチンって、筋肉が動くときの「~フィラメント」で覚えているかと思います! ミオシンフィラメントがアクチンフィラメントを引っ張って筋収縮するんでしたよね(^-^) これらが分解するって話ですから耐糖能異常っていうのはおかしい。 尿中3-メチルヒスチジンは、筋肉の分解でしたからつまり、筋肉量の判定や筋たんぱく質の分解の指標に使いますよー。 ちなみに、筋肉の少ない女性やご老人ではこの値は自然と小さくなり、筋肉の多い男性ではこの値は大きくなります。 低栄養でも値は下がるし、特に食事や腎機能によって影響を受けやすいです! お次は(2)。 血中ヘモグロビンA1cが出てきましたね!よくHbA1cと表現されているあれです! これは糖尿病やメタボリックシンドロームの指標として良く使われるものですよねー(^O^) メタボ検診だとHbA1c値が6.5%以上で糖尿病だったり糖尿病型だったりに判定されます。 HbA1cは糖化したヘモグロビンの主分画の事です。 ここまでくれば簡単かと思いますが、HbA1cは糖質代謝についての指標です。 ちなみに、HbA1cはの半減期は1~2カ月と非常に長いです! ですから、長期的な栄養状態の評価に利用でき、そのため糖尿病やメタボ検診で使われるんだそうな。 さてさて(3) クレアチニンクリアランスの登場です。 クレアチニンは筋肉中のクレアチンリン酸が非酵素的に分解されて出来ますよね。 そしてこのクレアチニンの尿中の量を測定する方法がクレアチニンクリアランスです。 クレアチニンは筋肉で分解された後に、腎臓まで運ばれます。 そこで糸球体によってろ過され、そのほとんどが再吸収されずに尿中へ排出されます。 その時の数値が、つまり腎機能の指標に使われます。 イヌリンって知りませんか?あれも同様に腎機能の指標ですよー。 ということで、間違っている(4)。 血清ケトン体と言われたら、一番に思い出さなきゃいけないのは糖尿病! 糖尿病は脂質やたんぱく質の代謝異常症の一つですよね>< 特に1型糖尿病はインスリンの分泌能がほぼ働いていない状態ですから、特にケトン体生成が引き起こされやすい! そう考えれば、免疫がなんだっていうのは可笑し話です(^ム^) つまりつまり、血清ケトン体は代謝異常の指標です。 本問題で一番分かりやすいと思うのは(5)。 血清レチノール結合たんぱく質といえば、いわゆるRTP。 Rapid Tuneover Protein(急速代謝回転たんぱく質)の事で半減期の短いたんぱく質の総称ですね! たんぱく質の栄養状態の指標に使われるほか、肝機能の低下で減少するってことも重要事項! この他、血清トランスフェリン・血清プレアルブミン(血清トランスサイレチン)などもあるから合わせて覚える。 半減期が血清レチノール結合たんぱく質が約12~16時間、血清プレアルブミンが3~4日、血清トランスフェリンが約10日。 半減期が短いこともあって、動的アセスメントに分類されますね! ちなみに血清アルブミンの半減期は14~21日、赤血球は30日です。 正答は (3) クレアチニンクリアランス-腎機能異常 でした! ☆訂正するとこうなる☆ (1) 尿中3-メチルヒスチジン-筋たんぱく質の代謝分解異常 (2) 血中ヘモグロビンA1c-糖質代謝異常 (3) クレアチニンクリアランス-腎機能異常 (4) 血清ケトン体-代謝異常 (5) 血清レチノール結合たんぱく質-短期間でのたんぱく質代謝異常 第25回 応用栄養学 問90 - 或]ョω°)の挑戦だ!管理栄養士国家試験! 8)第103回看護師 高齢者の蛋白質・エネルギー低栄養状態 〈protein-energy malnutrition:PEM〉について正しいのはどれか。 ×1. 体脂肪の消耗はみられない。 ○2. 要介護度が高いほどPEMの発症率は高い。 ×3. PEMの発症率は心疾患によるものが最も高い。 ×4. 栄養指標は血清アルブミン3.7g/dL以下である。 正解 2 解答・解説 1. 体脂肪の消耗はみられない。 PEMでは、体内の貯蔵栄養素を利用することで代謝を維持し、 体力を保持しようとするため、体脂肪が利用される。 2. 要介護度が高いほどPEMの発症率は高い。 要介護度が高いほど、十分な栄養分を得ることが難しく低栄養になりやすいため、 PEMの発症率は高くなる。 3. PEMの発症率は心疾患によるものが最も高い。 PEMの発症率は、加齢によるものが最も高い。 4. 栄養指標は血清アルブミン3.7g/dL以下である。 栄養指標は血清アルブミン3.5g/dL以下である。 看護師国家試験 解答・解説2124(第103回)|看護roo![カンゴルー] 9)29管理栄養士国試121 臨床栄養の用語とその説明の組合せである。正しいのはどれか。 1つ選べ。 (1) コンプライアンス ・・・・・・・ 痛みを抑える治療 (2) アドヒアランス ・・・・・・・・・ 患者側の治療への積極的な参加 (3) ノーマリゼーション ・・・・・ 患者の重症度の判別 (4) セカンドオピニオン ・・・・・ 患者の意思の確認 (5) トリアージ ・・・・・・・・・・別の専門職の意見を求めること 正解 (2) •この問題は最近よく使われる言葉の意味を正確に知っているか問う常識問題 •1)コンプライアンス;compliance; 企業で法律等、ルールに従って物事を行うことを言う。 医学的には患者さんが薬を規定(医師の支持)に従って飲むこと。 •2)アドヒアランス;adherance 患者さんが積極的に治療方針の選択に関わること。 コンプライアンスに対する用語として使われる。 •3)ノーマリゼーション;normalization 障害者のために社会(医療も含む)を変更していくこと •4)セカンドオピニオン;second opinion 主治医以外の医師に意見を求めること •5)トリアージ;仏語、 対象者の優先度を決定して選別を行うこと。 10) 29管理栄養士国試124 栄養状態の指標と評価項目の組合せである。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 末梢血リンパ球数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 骨格筋量 (2) 血清トランスサイレチン値 ・・・・・・・・・・・ 体脂肪量 (3) 血清トランスフェリン値 ・・・・・・・・・・・・・ 骨量 (4) 血清レチノール結合たんぱく質値 ・・・・・ 筋たんぱく質量 (5) 尿中3-メチルヒスチジン量 ・・・・・・・・・・・ 筋たんぱく質異化量 正解(5) • (1)末梢血リンパ球数は免疫機能の指標 • (2)血清トランスサイレチンはプレアルブミンの別名であり、 半減期が2−4日と短いため、半減期が2−3週間のアルブミンに比べて、 短期タンパク質の栄養状態を反映する。 • (3)血清トランスフェリンは鉄の輸送機能を持ち、鉄欠乏性貧血では上昇する。 • (4)血清レチノール(ビタミンA)結合蛋白(RBP)は肝臓で生成され、ビタミンAと結合して血中にでる。 その時、トランスサイレチンとも複合体をつくる。 半減期が12-16時間と短いため、トランスサイレチンと同様に短期の血清蛋白濃度の指標となる。 • (5)尿中3-メチルヒスチジンは骨格筋タンパク質に含まれ、 分解により遊離して、95%が尿中に排泄されるため、筋肉分解指標となる。 11)29管理栄養士国試127 経腸栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 人工濃厚流動食には、ミキサー食が含まれる。 (2) 小腸切除例の適応判断基準に、残存腸管の長さは含まれない。 (3) 開始時の投与速度は、50mL/時以下とする。 (4) 下痢が生じた場合は、投与速度を速める。 (5) 脱水が生じた場合、血清尿素窒素値が低下する。 正解(3) (1) ミキサー食が含まれる。 (2) 消化管が機能しない場合は経腸栄養法の適応外である。 (3) 開始速度は 20−30mL/時の低速で24時間投与後徐々に投与速度を上げていく。 (4) 投与速度を上げると下痢が生じるため、その場合速度を落とす。 100mL/時以上で下痢、腹部膨満が発生 (5) 脱水になるとBUNは上昇する。 12) 29管理栄養士国試128 静脈栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 生理食塩液のナトリウム濃度は、154mEq/Lである。 (2) 高カロリー輸液製剤には、クロムが含まれる。 (3) 中心静脈栄養法と経腸栄養法は併用できない。 (4) 脂肪乳剤は、末梢静脈から投与できない。 (5) ビタミンB1欠乏では、代謝性アルカローシスを発症する。 正解 (1) (1)生理食塩水はNa+が154mEq/Lである。食塩が1Lに9g含まれる。 (2) (3)併用可能できる。 (4)末梢から脂肪乳剤を側注で投与する。 (5)ビタミンB1欠乏になりやすいことに注意する。乳酸アシドーシスになる。 13) 29管理栄養士国試32 経腸栄養が可能と考えられる病態である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)重症急性膵炎の発症直後 (2)クローン病の急性増悪期 (3)下顎骨腫瘍の術後 (4)潰瘍性大腸炎による下血直後 (5)敗血症による多臓器不全 解答 3 14) 29管理栄養士国試80 たんぱく質・アミノ酸の代謝に関する記述である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)たんぱく質の平均半減期は、肝臓よりも骨格筋の方が短い。 (2)食後に血糖値が上昇すると、筋肉たんぱく質の分解は促進される。 (3)エネルギー摂取量が減少すると、たんぱく質の必要量は減少する。 (4)分枝アミノ酸のアミノ基は、骨格筋でアラニン合成に利用されない。 (5)グルタミンは、小腸粘膜のエネルギー源となる。 正解 5 15) 29管理栄養士国試81 摂取するたんぱく質の量と質の評価に関する記述である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)無たんぱく質食摂取時にも、尿中へ窒素が排泄される。 (2)正味たんぱく質利用率は、吸収された窒素量のうち、体内に保留された割合である。 (3)アミノ酸価は、含有するアミノ酸総量で決められる。 (4)アミノ酸インバランスとは、制限アミノ酸の補充で栄養価を改善することである。 (5)窒素出納は、エネルギー摂取量の影響を受けない。 正解 1 16) 29管理栄養士国試83 不飽和脂肪酸に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)オレイン酸は、必須脂肪酸である。 (2)リノール酸は、体内でパルミチン酸から合成される。 (3)α-リノレン酸は、一価不飽和脂肪酸である。 (4)エイコサペンタエン酸は、エイコサノイドの合成材料である。 (5)ドコサヘキサエン酸は、n-6系の脂肪酸である。 正解 4 17) 29管理栄養士国試84 食後における脂質の臓器間輸送と体内代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)肝臓において、トリアシルグリセロールの合成が亢進する。 (2)肝臓から、カイロミクロン(キロミクロン)が分泌される。 (3)肝臓において、ケトン体の生成が亢進する。 (4)筋肉において、エネルギー源としての遊離脂肪酸の利用が亢進する。 (5)脂肪組織において、遊離脂肪酸の放出が亢進する。 正解 1 18) 29管理栄養士国試85 ビタミンの栄養に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1)エネルギー消費量が多いと、ナイアシンの必要量は増加する。 (2)たんぱく質の摂取量が多いと、ナイアシンの必要量は増加する。 (3)たんぱく質の異化が亢進すると、ビタミンB6の必要量は増加する。 (4)核酸の合成が亢進すると、葉酸の必要量は増加する。 (5)日照を受ける機会が少ないと、ビタミンDの必要量は増加する。 正解 2 19) 29管理栄養士国試87 微量ミネラルに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)鉄は、ビタミンB12の構成成分である。 (2)亜鉛の過剰摂取によって、味覚障害が起こる。 (3)銅は、セルロプラスミンの構成成分である。 (4)ヨウ素は、70%以上が肝臓に存在する。 (5)セレンは、スーパーオキシドジスムターゼ (SOD)の構成成分である。 正解 3 20) 29管理栄養士国試88 水・電解質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)栄養素の代謝で産生する水は、不感蒸泄で喪失する水より多い。 (2)糞便中に排泄される水分量は、尿量より多い。 (3)不可避尿量は、水分摂取量の影響を受けない。 (4)消化管に流入する水の約50%が吸収される。 (5)ナトリウムイオン濃度は、組織間液に比べて細胞内液で高い。 正解 3 21) 29管理栄養士国試89 エネルギー消費量に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)基礎代謝量は、食後1時間以内に測定する。 (2)基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、年齢とともに増加する。 (3)基礎代謝量は、同じ体重で比べると、体脂肪率の高い方が低い。 (4)安静時代謝量は、睡眠時代謝量より低い。 (5)食事誘発性熱産生は、同じ重量で比べると、たんぱく質より脂肪の方が大きい。 正解 3 22) 29管理栄養士国試127 経腸栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)人工濃厚流動食には、ミキサー食が含まれる。 (2)小腸切除例の適応判断基準に、残存腸管の長さは含まれない。 (3)開始時の投与速度は、50mL/時以下とする。 (4)下痢が生じた場合は、投与速度を速める。 (5)脱水が生じた場合、血清尿素窒素値が低下する。 正解 3 23) 29管理栄養士国試128 静脈栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 生理食塩液のナトリウム濃度は、154mEq/Lである。 (2)高カロリー輸液製剤には、クロムが含まれる。 (3)中心静脈栄養法と経腸栄養法は併用できない。 (4)脂肪乳剤は、末梢静脈から投与できない。 (5)ビタミンB1欠乏では、代謝性アルカローシスを発症する。 正解 1 24) 29管理栄養士国試135 腸疾患の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)潰瘍性大腸炎では、水溶性食物繊維を制限する。 (2)クローン病では、アミノ酸を制限する。 (3)短腸症候群では、糖質を制限する。 (4)イレウスでは、輸液量を制限する。 (5)たんぱく質漏出性胃腸症では、脂質を制限する。 正解 5 25) 29管理栄養士国試144 サルコペニアに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1)歩行速度の測定は、スクリーニングに用いられる。 (2)加齢は、要因となる。 (3)たんぱく質摂取不足は、要因となる。 (4)筋力低下は、認めない。 (5)ADL(日常生活動作)は、低下する。 正解 4 26) 29管理栄養士国試146 消化器疾患の術後の栄養管理に関する記述である。 正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 食道癌術後は、少量頻回食を適用しない。 (2) 胃切除後は、鉄の吸収障害を起こす。 (3) 胆のう摘出後は、胆汁の濃縮機能が亢進する。 (4) 肝臓切除後は、分枝アミノ酸を制限する。 (5) 結腸切除後は、水分を制限する。 正解 2 |
アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。
LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。
リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム
|