> 副鼻腔の疾患:107医A22 - 医療関係資格試験マニア
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歯科大の学生さんでも解答可能な問題。

107ag4.jpg

医師国家試験過去問データベース から

107A22

107a22.jpg 


107ag4.jpg 

解答:MOREへ



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解説


107a22.jpg 


107ag4.jpg 

正解 d


Grocott染色ということで、瞬殺かもしれません。


comments:
画像A, Bにて右上顎洞内の充実性陰影を指摘できる。
骨破壊は認められないが、一部高吸収域があり、石灰化を伴うようだ。
画像Cでは菌糸がみられ、真菌(アスペルギルスが考えられる)感染がある。
副鼻腔真菌症の診断。

a 上顎洞癌は鑑別すべき対象である。この場合、骨破壊がみられることが多い。

b う歯・歯周病による小臼歯・大臼歯の炎症が上顎洞に波及したもの。
  真菌感染ではなく、細菌感染である。

c 40歳男性に3週前から、と比較的最近の発症であり、
  慢性副鼻腔炎は否定的。

d 正しい。上記の通り。

e 副鼻腔手術などの記載がなく、否定的。



Grocott染色に関係する問題

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