> 抗菌薬やNSAIDsの有害作用:110歯C38 - 医療関係資格試験マニア
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各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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これは、常識範囲内で解けるでしょう。

110C38
抗菌薬やNSAIDsの有害作用で高熱と粘膜の紅斑
を伴う重症薬疹を特徴とするのはどれか。
1つ選べ。

a Reye 症候群
b 医原性Cushing 症候群
c Stevens-Johnson症候群
d 薬剤性ネフローゼ症候群
e 薬剤性Parkinson症候群


 関係問題:

TEN 109医H12, 107医I46

一般・必修対策予想問題3:口腔外科(口腔、唾液腺関係)

歯科国試:内科全般 (109AC)


108D37
107A25
102A33



解答:MOREへ

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解答

110C38
抗菌薬やNSAIDsの有害作用で高熱と粘膜の紅斑を伴う重症薬疹を特徴とするのはどれか。
1つ選べ。

a Reye 症候群
b 医原性Cushing 症候群
c Stevens-Johnson症候群
d 薬剤性ネフローゼ症候群
e 薬剤性Parkinson症候群

正解 c

抗菌薬やNSAIDsの有害作用
高熱と粘膜の紅斑を伴う重症薬疹

Stevens-Johnson症候群しかないでしょう。

8910683_f496.jpg 
SJSの1例
https://hubpages.com/health/I-Could-Have-Died-Surviving-Stevens-Johnson-Syndrome

a ライ症候群(Reye's syndrome):
インフルエンザや水痘などの感染後、特にアスピリンを服用している小児に、
急性脳症、肝臓の脂肪浸潤を引き起こし、生命にもかかわる原因不明で稀な病気。

下記記事参照:

インフルエンザにNSAIDsは禁忌?!

歯科国試で役立つ肝臓関係の問題

NSAIDに関する1題

NSAIDS禁忌 ワンポイントアドバイス



bdeは薬疹とは関係なし。


薬剤性パーキンソニズムの原因は?
・精神安定剤
・抗精神病薬
・抗不安薬
・制吐剤
・血圧降下剤
・頻尿治療薬
・免疫抑制剤
・認知症薬
・抗てんかん薬
・フェノチアジン系
・ブチロフェノン系
・チオキサンチン系
・ジフェニルブチルビペリジン系
・イミノベンジル誘導体
・インドール誘導体
・カルシウム拮抗薬(脳代謝改善薬)
・抗がん剤




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2017/07/05 19:28 症候学・内科全般:歯科 TB(-) CM(0)
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