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定期試験・CBT・歯科医師国家試験対策無料メールマガジン から抜粋改編したものです。 http://archives.mag2.com/0001494170/20170608205142000.html?l=pxc0dc99f7 から 1)弾性限の説明について正しいのはどれか。1つ選べ。(理工) a 0.2%の永久変形を示す応力 b 物質が永久変形し始める応力 c 破断するまでの最も大きな応力 d フックの法則が成立する最大の応力 e 応力を取り除くとひずみが0になる最大の応力 2)熱膨張係数が最も小さいのはどれか。1つ選べ。(歯科理工学) a チタン合金 b 歯科用陶材 c 義歯床用レジン d タイプIV金合金 e コンポジットレジン 3)陶材焼付用金合金で、陶材との結合性を高めるのはどれか。1つ選べ。(理工学) a.Au b.Pd c.Cu d.In e.Pt 4)以下にある鋳造欠陥の文を示す。この原因はどれか。1つ選べ。(理工) 「鋳造体の細い部分や薄い部分が完全に鋳込まれなかったもの」 a.鋳型への衝撃 b.鋳型の急加熱 c.低い鋳型温度 d.埋没材中の気泡 e.過剰なスプルーの植立 5)クリストバライト埋没材について正しいのはどれか。1つ選べ。(歯科理工学) a.耐火材は半水石膏である。 b.アンモニアガスが発生する。 c.総合膨張率は約1.5%である。 d.陶材焼付用合金を鋳造できる。 e.クリストバライトの変異点は573℃である。 6)マイクロモーターと比較したエアタービンの特徴はどれか。すべて選べ。(歯科理工学) a 重量が小さい。 b 振動が小さい。 c 低速時のトルクが小さい。 d 逆回転で使用可能である。 e 歯髄の傷害のリスクが小さい。 7)エアタービンを用いた直径1mmのポイントの周速は900(m/分)であった。 このエアタービンの回転数(rpm)に最も近いのはどれか。 1つ選べ。(理工) a.3000 b.9000 c.27000 d.250000 e.300000 8)アンテリアレシオを小さくする要因はどれか。すべて選べ。(理工) a 上顎側切歯の巨大歯 b 上顎正中部の過剰歯 c下顎乳側切歯の巨大歯 d 下顎中切歯と側切歯の癒合 e 上顎第二小臼歯の先天欠如 9)ジルコニアオールセラミッククラウンを接着性レジンセメントで接着する際の前処理剤はどれか。 すべて選べ。(理工) a MDP b HEMA c 4-AETA d VBATDA eγ-MPTS 10)セメントとその性質の組合せで正しいのはどれか。すべて選べ。(理工) a EBAセメント――――――――――――――-逆根管充填剤 b リン酸亜鉛セメント――――――――――――硬化時の発熱 c グラスアイオノマーセメント――――――――――フッ素徐放性 d ポリカルボキシレートセメント―――――――――歯質接着性 e 酸化亜鉛ユージノールセメント――――――――コンポジットレジン重合阻害 11) 陶材の成分とその目的の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。(理工) a 長 石―――――――――透明度低下 b 石 英―――――――――成形性向上 c カオリン―――――――――透明度向上 d フラックス―――――――――焼成温度低下 e リューサイト――――――――熱膨張係数低下 解答:MOREへ スポンサーリンク 1)弾性限の説明について正しいのはどれか。1つ選べ。(理工) a 0.2%の永久変形を示す応力 b 物質が永久変形し始める応力 c 破断するまでの最も大きな応力 d フックの法則が成立する最大の応力 e 応力を取り除くとひずみが0になる最大の応力 解答:e 解説:歯科理工から応力・ひずみ曲線についての問題です。 この辺りは試験でよく狙われますが、 学年問わず丸暗記で乗り切ってきてしまった人も多いのではないでしょうか。 必修で狙われる可能性があるので押さえておきましょう。 ~応力・ひずみ曲線~ 比例限:フックの法則が成り立つ限界の応力。 弾性限:応力を取り除くと、元の寸法に戻る限界の応力。 弾性エネルギー(レジリエンス):応力・ひずみ曲線上で、弾性限までの面積 降伏点:伸び始めるところ。(実測が可能) 最大強さ:破断するまでのもっとも大きな応力。 破断点:材料が破断したときの応力。 靱性(タフネス):破断点までの面積。 耐力:0.2%の永久変形の応力。(降伏点が不明瞭な材料で用いる) 弾性係数:応力・ひずみ曲線の直線部の傾き。大きいほどその物質は変形させにくい。 引張強さ:ひずみの測定なしで求めることが出来る。 応力・ひずみ曲線は苦手な学生さんも多いと思われるので、これを機にマスターしましょう。 2)熱膨張係数が最も小さいのはどれか。1つ選べ。(歯科理工学) a チタン合金 b 歯科用陶材 c 義歯床用レジン d タイプIV金合金 e コンポジットレジン 解答:b 解説:歯科理工学から材料の性質についての出題です。 意外とCBTでも狙われることがあります。高学年の皆さんはきっちり押さえておきましょう。 材料の熱膨張係数はおおむね 有機材料(義歯床用レジン、ワックスなど)>金属>無機材料(陶材など)となります。 なので、今回は有機材料である義歯床用レジンを選べばよいのです。 同じレジンでも、コンポジットレジンにはフィラーとして無機材料(酸化ケイ素)が入っているため、 その分熱膨張係数は小さくなります。 有機材料の中でも熱膨張係数が最も高いのはワックスです。こちらも併せて押さえておきましょう。 ちなみに、熱膨張係数のイメージは「温度変化で材料がどれだけサイズを変えるか?」ということです。 3)陶材焼付用金合金で、陶材との結合性を高めるのはどれか。1つ選べ。(理工学) a.Au b.Pd c.Cu d.In e.Pt 解答:d 解説:歯科理工学から、金属に関する出題です。金属をはじめ、 理工学の内容は保存・補綴教科にもつながる重要なポイントです。 陶材焼付合金の特徴として、求められるのは以下のようなものです。 ・陶材焼成温度より高い融点 ・陶材とほぼ同じ熱膨張係数 ・陶材との高い結合性(=酸化膜を有する) なので、一般的な金銀パラジウム合金やタイプI~IV金合金でおなじみのCuはこの合金には入っていません。 融点低下の原因となるためです。 含まれる主な元素とその役割を示します。 Au:主成分 Pt:強化・熱膨張係数の低下 Pd:強化 Sn・In:陶材との結合性増加(酸化膜を形成するため) 3.タイプI金合金と比較したタイプIV金合金の特徴はどれか。1つ選べ。(理工) a.融点が高い。 b.展延性が大きい。 c.耐食性に優れる。 d.引張強さが小さい。 e.規則格子の形成量が多い。 解答:e 解説:理工より金属についての問題です。 金合金の特徴は頭にしっかりと入っていますか? 金合金はタイプが上がるほど(=タイプIVに近づくほど) ・金の含有量が下がり、銅の含有量が多くなる ・AuCu規則格子を形成するため、強度が増す ・融点・展延性・耐食性が低下する といった特徴があります。 したがって、今回はeが正解となります。 なお、タイプIV金合金では硬化熱処理が可能になることも押さえましょう。 理工学の中では、特に金属の分野は重要となります。知識の精度を高めていきましょう! 4)以下にある鋳造欠陥の文を示す。この原因はどれか。1つ選べ。(理工) 「鋳造体の細い部分や薄い部分が完全に鋳込まれなかったもの」 a.鋳型への衝撃 b.鋳型の急加熱 c.低い鋳型温度 d.埋没材中の気泡 e.過剰なスプルーの植立 解答:c 解説:理工から鋳造欠陥についての出題です。 この分野は定期試験・国家試験にかかわらず出題者が大好きな分野です。 クラウン・ブリッジでも出題できるテーマでもあるので、しっかりと押さえましょう! 今回の文は何を示しているのか?この文は、「なめられ」を指します。 なめられの原因として、以下のものがあります。 ・低い鋳型温度 ・金属の加熱不足 ・鋳造圧の不足 ・通気性の不足 つまり、「細い部分に到達する前に金属が固まってしまった状態」がなめられということです。 ちなみに、 鋳型の衝撃、急加熱:バリの原因 金属のオーバーヒート、鋳型の過加熱:鋳肌荒れの原因 埋没材中の気泡:鋳造物の突起の原因 過剰なスプルーの植立:湯境いの原因 となります。 鋳造欠陥はその種類、原因、対処法をセットで覚えるようにしましょう! その際に、絵を書くのは非常に有効ですよ! 5)クリストバライト埋没材について正しいのはどれか。1つ選べ。(歯科理工学) a.耐火材は半水石膏である。 b.アンモニアガスが発生する。 c.総合膨張率は約1.5%である。 d.陶材焼付用合金を鋳造できる。 e.クリストバライトの変異点は573℃である。 解答:c 解説:歯科理工学から、埋没材に関する出題です。 埋没材は大きく分けて「石膏系埋没材」と「リン酸塩系埋没材」に分類できます。 「石膏系埋没材」はさらに石英埋没材とクリストバライト埋没材に分けられます。 それぞれの特徴は以下のとおりです。 石英埋没材 耐火材:石英 結合材:半水(α)石膏 ・耐火材の石英は573℃で急膨張(=そこが変異点) ・膨張率は約1%(=寸法変化が小さい) ・ろう付け時の埋没材に用いられる クリストバライト埋没材 耐火材:クリストバライト 結合材:半水(α)石膏 ・耐火材のクリストバライトは220℃で急膨張(=そこが変異点) ・膨張率は約1.5% 石膏系埋没材は、結合材である石膏が高温で壊れ、鋳肌荒れの原因となるため、 融点が1000℃以下の金属に使用が限定されます。 (低融点銀合金、金銀パラジウム合金、タイプI~IV金合金) リン酸塩系埋没材 耐火材:石英+クリストバライト 結合材:リン酸アンモニウム、酸化マグネシウム ・石膏系埋没材と比較して強度が高い ・アンモニアガスが発生する ・融点が高い金属(陶材焼付用合金、Co-Cr合金)の鋳造が可能 ・通気性に劣るため、エアベンドの付与が必須 理工は修復・クラウンブリッジ・義歯の基本となる重要な教科です。 ここで知識を身につけましょう!! 6)マイクロモーターと比較したエアタービンの特徴はどれか。すべて選べ。(歯科理工学) a 重量が小さい。 b 振動が小さい。 c 低速時のトルクが小さい。 d 逆回転で使用可能である。 e 歯髄の傷害のリスクが小さい。 解答:a,b,c,e 解説:歯科理工学から、回転切削器具に関する出題です。 この分野は、理工だけではなく修復の試験問題としても 出題可能です。 このように「内容が教科間でかぶる分野」は、ぜひとも修得しておきたいところです。 ~エアタービンvsマイクロモーター~ ・回転数:エアタービンは30~50万回転/分、マイクロモーターは4万回転/分 (回転数自体は20万~数百回転/分まで変更可能) ・駆動源:エアタービンは圧搾空気、マイクロモーターは電流→マイクロモ-ターの方が発熱しやすい ・重量:モーターを使用するので、マイクロモーターの方が重い ・回転方向:エアタービンは一方向、マイクロモ-ターは正回転、逆回転の両方 ・振動:マイクロモーターの方が大きい ・トルク:マイクロモーターの方が大きい ここで、「トルク」とは?(矯正のトルクとは別の意味です。) ひと言でいえば、「バー・ポイントを回す力」です。 実習の時に、エアータービンを歯に強圧で押し付けて、 かえって削れなくなった人がいると思います。 それが、「トルクが小さい」ということです。 ミニ四駆で遊んだことのある人や、クルマが好きな人にはなじみがあるかもしれません。(年がばれますね。) トルクが大きいと、強圧で押し付けても削れてしまうので、歯髄への傷害のリスクは大きくなります。 この話は、比較的頻繁に試験に出ます。 (109回も出題されています。)しっかり理解しておきましょう。 7)エアタービンを用いた直径1mmのポイントの周速は900(m/分)であった。 このエアタービンの回転数(rpm)に最も近いのはどれか。 1つ選べ。(理工) a.3000 b.9000 c.27000 d.250000 e.300000 正解:e まずは求めるべき物理量の単位をチェックしましょう(次元チェックといいます) →単位は[rpm]→つまり、1分間の回転数を求めたい。 次に、問題文の物理量の長さの単位をm単位に換算しましょう。 1mm=1/1000[m] rpm=rotation per minuite=回転/分→1分間の回転数 回転数をx[rpm]とすると、 1回転毎の距離は直径1/1000[m]の円周に相当するので、 公式から2πr(π×直径)を用いて、1/1000×x×3.14≒3x/1000 [m] これが900[m/分]であるので、方程式を立てると、3x/1000=900。 よって、x=300000[rpm]となります。 (総括) このような簡単な計算問題は今後も出題され続ける可能性は大きいです。 しかも、削除問題にはなりにくいと思われます。 この他にも半減期関係の計算、α線、β線、γ線などの原子核反応における計算なども考えられます。 定期試験や模擬試験で出題された計算問題は確実にできるようにしておきましょう。 いかがでしたでしょうか。必修対策は過度にしておくに越したことはありません。 必修クリアは大きく合格へ近づきます。 なぜなら、絶対評価はこの範囲しかないからです。 絶対評価でバッサリと、まず1000人程度を落とすということは合格者を 決めるのに手っ取り早いのです。 時間のある夏休みないしは大学5年生のうちから必修対策の学習を始めてしまいましょう。 夏バテには気を付け頑張ってください。 8)アンテリアレシオを小さくする要因はどれか。すべて選べ。(理工) a 上顎側切歯の巨大歯 b 上顎正中部の過剰歯 c下顎乳側切歯の巨大歯 d 下顎中切歯と側切歯の癒合 e 上顎第二小臼歯の先天欠如 解答:a,d 解説:矯正より、トゥースサイズレシオについての出題です。卒業試験、進級試験頻出の分野です。 一度押さえてしまえば確実に得点できるので、ここで覚えてしまいましょう。 ~正しいトゥースサイズレシオの考え方~ 下顎の歯冠幅径の総和/上顎の歯冠幅径の総和×100 これが基本です。 アンテリアレシオ:上下の6前歯を対象とする(臼歯部は対象外) オーバーオールレシオ:上下の12歯を対象とする トゥースサイズレシオは、「永久歯列の指標」であるため、乳歯、過剰歯は計算の対象外となります。 ですので、今回の問題は「上顎が大きい」「下顎が小さい」例を選べばよい、ということになります。 9)ジルコニアオールセラミッククラウンを接着性レジンセメントで接着する際の前処理剤はどれか。 すべて選べ。(理工) a MDP b HEMA c 4-AETA d VBATDA eγ-MPTS 解答:a,c 解説:理工より、接着性モノマーについての出題です。理工だけではなく、保存修復、クラウンブリッジなどで 出題しやすいところでもあります。押さえてしまえば高得点を狙える範囲であるので、ここで覚えてしまいましょう。 セラミックスの前処理剤というと「シランカップリング剤」が浮かぶことでしょう。 しかしながら、ジルコニアはセラミックスでありながらシランカップリング剤を使用できません。(元素記号:ZrO2) シランカップリング剤は、「SiO2を含むものに使用する」と考えてください。 では、ジルコニアには何を使うのか?酸性モノマーを使用します。 接着性モノマーを以下に挙げます。 酸性モノマー(リン酸系モノマー・カルボン酸系モノマーを含む。非貴金属、ジルコニア) リン酸系モノマー: MDP 、Phenyl-P カルボン酸系モノマー:MAC10、 4-META 4-MET 含イオウ(メタルプライマー®)(貴金属):VBATDA 、MTU-6 、10-MDDT シランカップリング材(ジルコニア以外のセラミックス、コンポジットレジン):γ-MPTS(Siを含む) 10)セメントとその性質の組合せで正しいのはどれか。すべて選べ。(理工) a EBAセメント――――――――――――――-逆根管充填剤 b リン酸亜鉛セメント――――――――――――硬化時の発熱 c グラスアイオノマーセメント――――――――――フッ素徐放性 d ポリカルボキシレートセメント―――――――――歯質接着性 e 酸化亜鉛ユージノールセメント――――――――コンポジットレジン重合阻害 解答:a,b,c,d,e 解説:理工学から、セメントに関する出題です。 国家試験、進級試験、卒業試験で頻出です。低学年のうちから、確実に理 解しましょう。高学年のみなさん、この問題は絶対に落とせませんよ。 ~セメントの特徴~ ・リン酸亜鉛セメント:粉→酸化亜鉛・液→リン酸、硬化時に発熱(したがって、練和時には冷却ガラス練板を用いる) ・ポリカルボキシレートセメント:粉→酸化亜鉛・液→ポリカルボン酸、歯質接着性を持つ ・酸化亜鉛ユージノールセメント:粉→酸化亜鉛・液→ユージノール、歯髄鎮静作用、コンポジットレジン重合阻害(粉と 液がキレート結合で反応する際に水を生じるため) ・EBAセメント:粉→酸化亜鉛・液→ユージノールと安息香酸エチル、逆根管充填剤(歯根端切除の際に用いる) ・グラスアイオノマーセメント:粉→アルミノシリケートガラス・液→ポリカルボン酸、歯質接着性、フッ素徐放性、硬化 時に水と接触すると白濁し物性低下(感水)、予防填塞に用いる レジン添加型では物性向上、感水性低下、熱膨張係数上昇、フッ素徐放性低下 ・接着性レジンセメント:MMA系→粉はPMMA、液はMMA コンポジットレジン系→化学重合型、光重合型、デュアルキュア型。 この辺りは頻出です。確実な知識を身につけましょう!! 11) 陶材の成分とその目的の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。(理工) a 長 石―――――――――透明度低下 b 石 英―――――――――成形性向上 c カオリン―――――――――透明度向上 d フラックス―――――――――焼成温度低下 e リューサイト――――――――熱膨張係数低下 解答:d 理工より、陶材についての出題です。 「理工が苦手」という生徒さんの言葉をよく聞きます。 確かに、覚えるべき事項は多岐にわたります。 ただ、高学年で習う教科には、理工の知識が必要なものがかなり多かったりします。 今ここで、少し頑張って覚えておきましょう。 陶材の成分とその目的は以下の通りです。 長 石:主成分。透明度は向上にはたらく。 石 英:陶材の強化にはたらく。透明度は低下。 カオリン:陶材の成形性の向上。透明度は低下。 フラックス:焼成温度の低下。(ホウ砂がその代表格) リューサイト:熱膨張係数の上昇(陶材はただでさえ熱膨張係数が低い)、強化 「理工を制するものは進級を制す」くらい重要な知識が満載の科目です。 しっかりと押さえておくようにしておきましょう!
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