> 偶然誤差:109医G5 - 医療関係資格試験マニア
FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
21位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
google+1
偶然誤差について

医師国家試験過去問データベース から


109G5

109g5.jpg


解答:MOREへ



スポンサーリンク


解答

109g5.jpg



正解 a


偶然誤差とは一定の方向性を持たない誤差のこと
(大きく見積もることも小さく見積もることもあり)。

語義をしっかりと把握できていれば、
本問は「とある要因Xのせいで、臨床試験の結果にはバラつきが生じている。Xとは何か?」
と言い換えることができる。

a 正しい。症例数が少ない場合、バラつきが生じる。
  反面、症例数を増やせば偶然誤差は小さくなる。

b~e これらはむしろバラつきをなくそう、とする工夫である。

偶然誤差 系統誤差

実際に収集された調査結果と真実との間にある差を誤差という。
誤差は、理想的な状況でも偶然におこるものと、
データの収集方法が適切でないため系統的におこる一定の方向性をもつものに分けられ、
前者を偶然誤差、後者を系統誤差という。

例えば、高齢者を対象として血圧に対する調査を行うとする。
たまたま測定を行う日、普段よりも高い血圧値を示す人が多かった場合、この誤差は偶然誤差である。

一方、対象とする集団のうち、毎日一定量運動をしている者や、血圧の測定に協力的な者のみを対象とすれば、
結果として健康への意識が高い人が抽出されることとなる。
また、壊れた血圧計で測定を行い続ければ、正しい結果をえることは出来ず、結果に一定した偏りが生じる。
このような誤差は系統誤差である。

http://glossary.jeaweb.jp/glossary011.html

関連記事
2017/07/29 06:00 疫学・統計 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
広告配信
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。 LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: