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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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テコム国試模擬試験問題

咳喘息について正しいのはどれか。

A 喘鳴を聴取する
B 大量の喀痰喀出がある
C 気管支拡張薬が奏効する
D アトピー性素因と無関係である
E 副腎皮質ステロイドは禁忌である



解答:MOREへ



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解答

咳喘息について正しいのはどれか。

A 喘鳴を聴取する
B 大量の喀痰喀出がある
C 気管支拡張薬が奏効する
D アトピー性素因と無関係である
E 副腎皮質ステロイドは禁忌である


正解: C「気管支拡張薬が奏効する」

【アプローチ】
stridorを伴う典型的な気管支喘息の亜型あるいは前駆段階として咳喘息が知られている。
慢性咳嗽は日常臨床で頻繁に遭遇する愁訴であるが、その基礎疾患の1つとして重要である。

【選択的考察】
A(×):喘鳴は伴わず、呼吸困難感も軽度である。
B(×):連続性の空咳つまり乾性咳嗽であり、夜間に多い。
C(○):β刺激薬、テオフィリンなど、気管支拡張薬は気管支喘息同様に有効である。
D(×):気道に好酸球浸潤を認め、アトピー素因を有することが多い。
E(×):吸入および経口ステロイドは気管支喘息同様に有効である。

【essential point】
咳喘息同様に慢性の乾性咳嗽を呈する疾患にアトピー性咳嗽がある。
気管支拡張薬は有効でなく、抗ヒスタミン薬が奏効する。


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