> フッ化物の計算 - 医療関係資格試験マニア
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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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問題

体重20kgの5歳児が2%リン酸酸性フッ化ナトリウムゲル(F濃度:9,000ppm)を
誤飲した時急性中毒が生じる可能性がある最少量
(ただし、フッ化物の急性中毒発現量は2mgF/kgとする)に
最も近いのはどれか。1つ選べ。

a 2.2ml
b 3.3ml
c 4.4ml
d 5.5ml
e 6.6ml


解答:MOREへ



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解答

体重20kgの5歳児が2%リン酸酸性フッ化ナトリウムゲル(F濃度:9,000ppm)
を誤飲した時急性中毒が生じる可能性がある最少量
(ただし、フッ化物の急性中毒発現量は2mgF/kgとする)に
最も近いのはどれか。1つ選べ。

a 2.2ml
b 3.3ml
c 4.4ml
d 5.5ml
e 6.6ml

解答:c

解説:
衛生学から、フッ化物の計算に関する出題です。この辺りは、皆さん苦手な印象を受けます。
中には見るのもいやという人もいるのではないでしょうか。
卒業試験、国家試験では頻出なので、押さえられるようにしましょう。

~フッ化物の計算~

フッ化物の計算コツは下記の通りです。

1)急性中毒発現量を求める
今回は2mg/kgなので20×2=40mgとなります。
急性中毒発現量はFとして2mg/kg、NaFとして4mg/kgです。

2)1mgあたりの量を求める
ここで覚えておいてほしいのが、1000ppm=1mg/mlということです。
ですので、9000ppm=9mg/mlとなります。
(ちなみに2%NaFはNaFとしては20mg/ml含まれる)

3)急性中毒発現量を1mlに含まれる量で割る
今回は40÷9≒4.4mlとなります。

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2017/09/22 21:26 歯科衛生 TB(-) CM(0)
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