> Turner症候群の成人期にきたしやすい病態:111医A19 - 医療関係資格試験マニア
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医師国家試験過去問データベース から引用


111A19
Turner症候群の成人期にきたしやすいのはどれか。3つ選べ。
a 無月経
b 骨粗鬆症
c 耐糖能異常
d 下垂体機能低下症
e 低コレステロール血症

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正解:MOREへ

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解答

111A19
Turner症候群の成人期にきたしやすいのはどれか。3つ選べ。
a 無月経
b 骨粗鬆症
c 耐糖能異常
d 下垂体機能低下症
e 低コレステロール血症


解答: a,b,c

111A19の解説
a 正しい。卵巣性無月経を呈する。
b 正しい。エストロゲン低下等により骨粗鬆症をみる。
c 正しい。エストロゲン低下により肥満や耐糖能異常をみる。
d aで示したように、卵巣機能低下がさまざまな症候の原因となる。
下垂体機能は正常。
e エストロゲン低下により高コレステロール血症をみる。

※111回の受験生にとっては1つ前の問題(111A18)が閉経による変化を問う問題であった。
Turner症候群では卵巣の萎縮がみられるため、実質的に閉経後と同様の変化がみられる。
前問と同様の思考プロセスで対応できた者は平易に感じたかもしれない。

正答率:83.0%


xo.jpg

 

http://www.tokyo-med.ac.jp/genet/xo.htm



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