様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
10位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
テコム国試模擬試験問題

プレドニゾロンを長期内服している患者に予想される内分泌動態はどれか。

 ACTH内因性コルチゾール
a正常正常
b正常上昇
c正常低下
d低下正常
e低下上昇
f低下低下
g上昇正常
h上昇上昇
i上昇
低下

A a
B b
C c
D d
E e
F f
G g
H h
I i



解答:MOREへ




関連記事(一部広告含む)


解答

プレドニゾロンを長期内服している患者に予想される内分泌動態はどれか。

 ACTH内因性コルチゾール
a正常正常
b正常上昇
c正常低下
d低下正常
e低下上昇
f低下低下
g上昇正常
h上昇上昇
i上昇
低下


A a
B b
C c
D d
E e
F f
G g
H h
I i



正解 F「f」

【アプローチ】
外来性ステロイドによる内分泌動態の変化を問う基本的な設問である。

【選択的考察】
a(×)、b(×)、c(×)、d(×)、e(×)、f(○)、g(×)、h(×)、i(×):

プレドニゾロンは合成ステロイドであるが、
コルチゾールと同様にCRH-ACTH系に強いfeedbackをかける。

その結果、内因性のコルチゾールは低下する。
プレドニゾロンはコルチゾールそのものではないので、
「血清コルチゾール」としては測定されない。

【essential point】
したがって、ステロイドの中止、休薬によって急性副腎不全が発症することが理解できるであろう。
ステロイドホルモンのfeedbackは強力であり、
それは、CRH、ACTHの遺伝子の転写そのものを抑制するからである。

m3comクイズから
関連記事
2017/12/12 06:06 代謝・内分泌 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: