様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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医師国試を歯科用に簡単にしたものです。

mg22129510_700-1_1200.jpg 

https://www.newscientist.com/article/mg22129510-700-defusing-dementia-why-is-risk-of-alzheimers-falling/ から



108医A38改題
78歳の女性。
手指振戦と動作緩慢とを主訴に来院した。
1年前から手指の震えが出現し、次第に動作が緩慢になっていた。
半年前から物忘れを自覚していた。
1か月前から、誰もいないのに「人が座っている」と訴えたり、
「蛇がいる」と怖がったりするようになったため、
1週前にリスペリドンを少量投与したところ、
四肢の筋強剛と流涎とを認めるようになった。
最も考えられる疾患はどれか。 1つ選べ。

a Alzheimer型認知症
b パーキンソン病
c 前頭側頭葉型認知症
d レビー小体型認知症
e 脳梗塞




関連記事:

特徴的な神経細胞内の構造物

109回歯科AC:高齢歯科、嚥下

認知症1

認知症関連の問題

110歯C 薬理



解答:MOREへ

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解答

正解 d


手指振戦:パーキンソン様の症状

1か月前から、誰もいないのに「人が座っている」と訴えたり、
「蛇がいる」と怖がったりする:幻視

リスペリドンを少量投与したところ、四肢の筋強剛と流涎:薬剤過敏性

と、レビー小体型認知症に特徴的である。

関連記事
2018/01/17 22:13 老年医学・認知症 TB(-) CM(0)
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