様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
11位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
医師国家試験過去問データベース から引用改編

本問は歯科系に入れておきます。


108E13
疾患と検査の組合せで正しいのはどれか。

a  Behçet病 --------- 皮膚描記法
b  アナフィラキシー --------- 皮内テスト
c  アレルギー性鼻炎 --------- プリックテスト
d  若年性特発性関節炎〈JIA〉 --------- パッチテスト
e  全身性エリテマトーデス〈SLE〉 --------- 針反応



関連問題:

アレルギーの検査:109医I4

歯科国試でのアレルギー一般問題(107, 108回)

ポイント14 連発 No.1 (ロムニーから)

顔面骨骨折と神経障害:109歯B37


解答:MOREへ

関連記事(一部広告含む)


解答


解答: c



a  Behçet病 --------- 皮膚描記法
Behcet病では針反応が陽性。
皮膚描記法:圧迫,摩擦などにより生じる、人工蕁麻疹の検査

b  アナフィラキシー --------- 皮内テスト
アナフィラキシーはI型アレルギー機序であるため、
皮内テストも有効ではあるが、医原性のアナフィラキシーを誘発しかねない。
より侵襲の低い、スクラッチテストやプリックテストを試みたい。

c  アレルギー性鼻炎 --------- プリックテスト
正しい
プリックテストもI型アレルギー機序をみる検査であり、アレルギー性鼻炎に有効。

d  若年性特発性関節炎〈JIA〉 --------- パッチテスト
若年性特発性関節炎〈JIA〉に特徴的な皮膚検査はない。

e  全身性エリテマトーデス〈SLE〉 --------- 針反応
全身性エリテマトーデス〈SLE〉ではループスバンドテストが陽性。
aで述べた通り、針反応はBehcet病


Wikipedia:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%95%81%E9%BA%BB%E7%96%B9 参照


関連記事
2018/01/22 06:06 膠原病・アレルギー:歯 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: