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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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NASHについては、歯科でもだされるでしょうか?

テコム国試模擬試験問題
肝のCT値が上昇するのはどれか。2つ選べ。

a Wilson病
b 多発性骨髄腫
c 非アルコール性脂肪性肝炎〈NASH〉
d 肝嚢胞
e ヘモクロマトーシス

A aとb
B bとc
C cとd
D dとe
E eとa




やっておいた方がいい問題

医歯国試でも役立つ肝胆膵関係の20問(管理栄養士国試から)

歯科国試で役立つ肝臓関係の問題




解答:MOREへ

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解答

正解 E「eとa」

思いも他、簡単でしょう。
常識範囲で考えて正解かのうだと思います。


【アプローチ】
国試レベルでは「CT値上昇」とは金属含量が増えた場合である、と考えてよい。

【選択的考察】
a(○):肝に銅イオンという金属が沈着する。
b(×):肝腫をきたすのは腫瘍細胞が浸潤するためである。
c(×):脂肪沈着であるから、CT値は低下する。
d(×):当然、嚢胞は水濃度である。
e(○):肝に鉄イオンという金属が沈着する。

【essential point】
CT値上昇とは組織のエックス線吸収が増加した場合で、
要するに金属によってもたらされる効果と考えてよい。
グレイスケール画像では白く写ることになる。


NASHの概説

脂肪肝の程度が進むと肝臓に炎症が起こることがる。
肝臓に炎症が起こり、肝細胞が急激に壊されて機能しなかったり
脂肪化が進んだりしている状態を「脂肪性肝炎」といい、
肝硬変の前段階とされています。

肥満や糖尿病を原因とする非アルコール性脂肪肝の一部は、
「非アルコール性脂肪肝炎(NASH〔ナッシュ〕)」へと進みます。
薬が原因でNASHを発症することもあるそうな。


出典:解説はm3comクイズ から引用改編したものです。



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