様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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今回は、あくまで医科レベル

https://medu4.com/110B27 から


電解質異常 
https://nursepress.jp/206795


110B27
疾患と電解質異常の組合せで誤っているのはどれか。

A Fanconi症候群-低P血症
B Bartter症候群-低K血症
C Gitelman症候群-高K血症
D 腎性尿崩症-高Na血症
E 遠位尿細管性アシドーシス-高Cl血症




解答:MOREへ


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解答



正解  C「Gitelman症候群-高K血症」



【選択的考察】

A(○):
Fanconi症候群では近位尿細管の再吸収障害による低リン血症がみられる。

B(○):
Bartter症候群では低カリウム血症、代謝性アルカローシス、
レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の亢進がみられる。
傍糸球体装置の過形成を認めるのが特徴である。

C(×):
Gitelman症候群では尿中カリウム、マグネシウムの漏出による低カリウム血症、
低マグネシウム血症、また代謝性アルカローシスをきたす。
本症は先天性の尿細管機能異常症である。


D(○):
腎性尿崩症では多量の低張尿による口渇と多飲がみられる。
脱水をきたせば、高ナトリウム血症をきたすこともある。

E(○):
尿細管性アシドーシスではアニオンギャップが
正常な高クロール血症性アシドーシスをきたす。


学生正答率91.4%

解説:m3com クイズの解答から




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2018/02/11 13:53 腎・泌尿器 TB(-) CM(0)
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