様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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なぜか、間違えてしましました。

ALZHEIMER-DISEASE.jpg 
http://www.newsbarber.com/6788/new-cure-for-alzheimer/ から


国試模擬試験問題(テコム)

次のうち、Alzheimer型認知症を最も早期に診断できるのはどれか。

A 脳波
B 頭部CT
C 頭部MRI
D MRS〈MRスペクトロスコピー〉
E シングルフォトンエミッションCT〈SPECT〉


関連問題:

認知症の脳SPECT

認知症 画像診断

脳の機能解剖(神経生理学)



解答:MOREへ

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解答

正解 E「シングルフォトンエミッションCT〈SPECT〉」

【アプローチ】
Alzheimer型認知症の早期診断は頭頂葉、側頭葉の代謝が低下することでなされる。

【選択的考察】

A 脳波
(×):非常に進行して徐波が出現するようにならないと診断できない。

B 頭部CT
C 頭部MRI
B(×)、C(×):CTやMRIのような形態画像では、
よほど進行してからでないと所見が得られない。

D MRS〈MRスペクトロスコピー〉
(×):MRSは精度が低く、早期診断には適しない。

E シングルフォトンエミッションCT〈SPECT〉
(○):
SPECTやPETのような機能画像では早期から所見が得られる。


脳SPECTについては、109医D2 で出ています。

脳の機能解剖(神経生理学)
にて扱いました。



【essential point】
CT、MRIのような形態画像で海馬の萎縮など典型的な所見が得られるのは、
Alzheimer型認知症としては非常に進行した段階である。
それ以前に臨床的に、あるいは機能画像で診断がついていることが普通である。

解説:m3com クイズ 改編

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2018/02/14 06:00 老年医学・認知症 TB(-) CM(0)
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