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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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これも、112回医師国試問題を歯科用にアレンジしました。
選択肢のみ、オリジナル同様です。


112D53改題
急性心筋梗塞への初期対応として適切でないのはどれか。

a 酸素投与
b 硝酸薬投与
c 静脈路確保
d アトロピン投与
e 心電図モニター装着


解答:MOREへ

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解答



急性心筋梗塞への初期対応として適切でないのはどれか。

a 酸素投与
b 硝酸薬投与
c 静脈路確保
d アトロピン投与
e 心電図モニター装着

解答: d

a 酸素投与
b 硝酸薬投与
c 静脈路確保
e 心電図モニター装着
は明らかに正しい対応でしょう。

d アトロピン投与
心筋梗塞に併発する徐脈,房室. 伝導障害には、
アトロピンはときに過度の迷走神経遮断によって、
心室頻脈、細動を起こすことがあるので禁忌でしょう。

正しいものを選べとくれば、禁忌選択肢の一つでしょう。



本問題のオリジナルは以下の如く

https://medu4.com/112D53 から

112D53

65歳の男性。
糖尿病の教育入院中である。退院予定日の午前4時に突然の前胸部痛を自覚し、
30分程度我慢したが症状が持続するため、病棟スタッフに訴えた。
これまでに同様の症状を自覚したことはない。
60歳時から糖尿病に対し経口糖尿病薬で治療中である。
家族歴に特記すべきことはない。意識は清明。体温36.6℃。
心拍数104/分、整。血圧160/94mmHg。呼吸数20/分。SpO2 94% (room air)。
心雑音はないが、奔馬調律を聴取する。呼吸音に異常を認めない。
腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
下肢に浮腫を認めない。直ちに記録した心電図を別に示す。


112D-53.jpg



この患者に対する初期対応として適切でないのはどれか。

a 酸素投与
b 硝酸薬投与
c 静脈路確保
d アトロピン投与
e 心電図モニター装着



ECG; V1からV5にかけて、ST上昇を認めます。


心筋梗塞関係の記事:


http://iryoukankeisikaku.com/?q=%E5%BF%83%E7%AD%8B%E6%A2%97%E5%A1%9E&page=0

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