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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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歯科ではよく出る認知症における
FAST (Functional Assessment Staging)とは違いますよ。

また、
脳梗塞におけるFAST:
顔(Face)・腕(Arm)・言葉(Speech)の異変
発症時刻(Time)というのもありますね。
略語は紛らわしいですね。



https://medu4.com/110F14 から


110F14
外傷の初期診療において迅速簡易超音波検査〈FAST〉で確認するのはどれか。

a 骨折
b 気胸
c 大動脈径
d 臓器損傷
e 体腔内出血



解答:MOREへ



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解答

外傷の初期診療において迅速簡易超音波検査〈FAST〉で確認するのはどれか。

a 骨折
b 気胸
c 大動脈径
d 臓器損傷
e 体腔内出血

正解 e


FAST:
Focused Assessment with Sonography for Trauma


外傷患者に対して胸部〜腹部〜骨盤部を超音波検査により
迅速に評価する手法をFASTと呼ぶ。

具体的には
心窩部→Morrison窩〜右胸腔→左胸腔〜脾周囲→膀胱直腸窩またはDouglas窩の順にエコーを当てる。

-33-638.jpg 
https://www.slideshare.net/masaakisakuraya/ss-36952936 

a〜e 以上より、eが正しい。
bやdも評価可能であるが、外傷の初期診療においてまず確認したい性質のものではない。


解説
(日経メディカル 1日1問 医師国試から)

外傷の初期診療におけるFAST〈迅速簡易超音波検査〉の意義を問うています。

FASTは、Primary SurveyのうちC〈循環〉の評価に、
胸部レントゲンや骨盤レントゲンと共に利用されます。

具体的には、大量血胸は、
胸部レントゲンとFASTで、
骨盤骨折や後腹膜出血は骨盤レントゲンで、
腹腔内大量出血はFASTで検索します.


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2018/03/19 06:28 総合診療・救急・症候学 TB(-) CM(0)
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