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小児薬用量の算定について
![]() https://www.youtube.com/watch?v=AQaeAON4GUM から 以前のロムニーでも扱っていました。 公式解答出ていますが、やや疑問。 111B36 小児薬用量の算定で年齢を用いるのはどれか。2つ選べ。 a Ausbergerの式 b Clarkの式 c Crawfordの式 d von Harnackの換算表 e Youngの式 解答:MOREへ スポンサーリンク 小児薬用量の算定で年齢を用いるのはどれか。2つ選べ。 a Ausbergerの式 b Clarkの式 c Crawfordの式 d von Harnackの換算表 e Youngの式 正解 ae ********************************************************** ロムニーでは以下の問題: 薬理 重要頻出ポイント (January 25, 2015 配信) 歯科薬理 問題1(ロムニーから)で扱いました。問3 小児薬用量の算定で、年齢を基準にするものはどれか。3つ選べ。 A. Clarkの式 B. Youngの式 C. Hamburgerの式 D. Augsbergerの式 E. Von Harnackの式 正解 bde ***************************************************************** 小児科のお薬の計算方法にはいくつかありますが、ここで少しばかり参考として紹介したいと思います。 一番よく使われるのは一番下の<Von Harnack表>ですが、その他の式も使います。
http://www.kpg.co.jp/topics/syounika/syounika1.html から これで、みると a Ausbergerの式 d von Harnackの換算表 e Youngの式 adeが年齢を用いるので、正解のようですが。 dは式ではないので、正解ではないのか? うーん、なんでだろう???? |
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