FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
10位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
非常に簡単な問題

112E28

43歳の男性。足の痛みを主訴に来院した。
2日前に左足の第一中足趾節関節が急激に痛くなった。
他の場所に痛みはない。
以前にも同部位に同様の痛みを経験したことがある。
3年前から毎年、健診で高尿酸血症を指摘されている。
1か月前に受けた健診で、尿酸値は9.0mg/dLであった。
意識は清明。体温37.0℃。脈拍80/分、整。血圧132/88mmHg。
左足の第一中足趾節関節に熱感と圧痛とを認める。
同部位の写真を別に示す。

thumb_112E-28.jpg


まず行うべき治療はどれか。

a ギプス固定
b 抗菌薬の投与
c 免疫抑制薬の投与
d 尿酸合成阻害薬の投与
e 非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉の投与


解答:MOREへ

関連記事(一部広告含む)



解答

43歳の男性。足の痛みを主訴に来院した。
2日前に左足の第一中足趾節関節が急激に痛くなった。
他の場所に痛みはない。
以前にも同部位に同様の痛みを経験したことがある。
3年前から毎年、健診で高尿酸血症を指摘されている。
1か月前に受けた健診で、尿酸値は9.0mg/dLであった。
意識は清明。体温37.0℃。脈拍80/分、整。血圧132/88mmHg。
左足の第一中足趾節関節に熱感と圧痛とを認める。
同部位の写真を別に示す。

thumb_112E-28.jpg


まず行うべき治療はどれか。

a ギプス固定
b 抗菌薬の投与
c 免疫抑制薬の投与
d 尿酸合成阻害薬の投与
e 非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉の投与


解答:e



痛風治療 EBM


1 痛風発作の前兆期にはコルヒチン1錠(0.5mg)を用い,発作を頓挫させる。
 痛風発作が頻発する場合には,コルヒチン1日1錠を連日服用させる「コルヒチン・カバー」が有効である。


2 痛風発作の極期には非ステロイド抗炎症薬(NSAID)が有効であるが,
 短期間に限り比較的多量を投与して炎症を鎮静化させる(NSAID パルス療法)。
 副作用の発現に注意する。


3 NSAIDが使用できない場合,NSAID 投与が無効であった場合,
 多発性に関節炎を生じている場合などには,経口にて副腎皮質ステロイド
を投与する。



4 痛風発作時に血清尿酸値を変動させると発作の増悪を認めることが多いため,
  発作中に尿酸降下薬を開始しないことを原則とする。


5 痛風結節の治療では摘出術が考慮されることもあるが,手術をした場合も薬物療法は必要である。


https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0052/G0000210/0022 から

関連記事
2018/05/25 06:00 整形外科 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: