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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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基本的な診察方法。
正解率 やや悪かったようです。
歯科でも出るパターン。

bp.jpg 
写真:http://www.rikuikai.or.jp/usc/module/ex13.html から



https://medu4.com/108C6
 から


108C6
聴診法による血圧測定について正しいのはどれか。

A マンシェットの中に聴診器のチェストピース全体を差し込んで測定する
B 上腕動脈の上に聴診器を置き、血管雑音を確認してから加圧を開始する
C 70mmHgまで速やかに加圧し、その後10mmHgずつ加圧しながら測定する
D Korotkoff音の第1点が確認できない時は、一度完全に減圧してから再度測定する
E 減圧を進めてKorotkoff音が消失したら、すぐにバルブを全開にして急速に減圧する


解答:MOREへ


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解答

聴診法による血圧測定について正しいのはどれか。

A マンシェットの中に聴診器のチェストピース全体を差し込んで測定する
B 上腕動脈の上に聴診器を置き、血管雑音を確認してから加圧を開始する
C 70mmHgまで速やかに加圧し、その後10mmHgずつ加圧しながら測定する
D Korotkoff音の第1点が確認できない時は、一度完全に減圧してから再度測定する
E 減圧を進めてKorotkoff音が消失したら、すぐにバルブを全開にして急速に減圧する

正解  D 

学生正答率48.5%

【選択的考察】
A(×):
マンシェットを上腕動脈の上部中心に置き、カフの下端が肘窩の約2.5cm上に位置するようにカフを固定する。
聴診器のチェストピースはマンシェットの下端より下側の上腕動脈の上に軽く当てる。

B(×):
触診法で橈骨動脈の脈拍が触れなくなるまですばやくカフ圧を上げ、
収縮期血圧に30mmHgを加えた圧を加圧の目標とする。

C(×):
前項Bで得たカフ圧の目標まですばやく加圧し、1秒間に2〜3mmHgの速度でゆっくり減圧する。

D(○):
Korotkoff音の第1点が確認できないときは、聴診器の当て方が正しくないなど技術的な問題を考慮し、
一度完全に減圧し、聴診器の位置を確認して再度測定する。

E(×):
Korotkoff音が小さくなり消失するまで減圧を続け、完全に消えるのを確認するために、
さらに10〜20mmHg減圧するまで聴診する。

【ポイント】
血圧の測定は、手順を正しく遂行しなければ正確な値を得ることができない。
収縮期血圧に30mmHgを加えたカフ圧を加圧の目標にするのは、
聴診間隙(収縮期血圧と拡張期血圧の間にみられる無音の間隙)を聴き逃さないための手技である。



解説:m3com記事 から

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