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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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炎症マーカーについての問題。

stock-photo-hand-of-doctor-with-marker-writing-infection-530598547.jpg 
https://www.shutterstock.com/image-photo/hand-doctor-marker-writing-infection-530598547


111D42

111d42.png


解答:MOREへ


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解答

111d42.png


正解 ace


消去法でいけるでしょう。

a CRP
c WBC数
は明らか。

b  CEAは腫瘍マーカー
d  アミラーゼは膵臓や唾液腺で作られる蛋白で唾液腺炎や膵炎で上がるもので
 炎症のマーカーではない。

残る e プロカルシトニン が正解にて、ace となる。


プロカルシトニン

通常は甲状腺での生成が主である。

しかし、
細菌、真菌、寄生虫による重篤な感染症においては、
TNF-α,インターロイキン-1(IL-1),IL-6などの炎症性サイトカインにより誘導され、
肺・小腸を中心として産生され、血中に分泌
される。

一方、
ウイルス感染ではT細胞によるインターフェロン(IFN)-γ産生が増加することで
プロカルシトニンの産生の抑制が起こり血中濃度は上昇しにくくなる


そのため、
ウイルス、自己免疫疾患による症状と、
細菌・真菌・寄生虫によるものとを鑑別するために有用


(Wikipedia から)


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