FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
11位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
違う形式で何度も出ているでしょう。

n-zetuinn-a1.gif 
http://www.biwa.ne.jp/~chiro/rinnsyou/n-mikaku.htm


111D33
111d33 舌咽神経麻痺
解答:MOREへ

関連記事(一部広告含む)


解答

111d33 舌咽神経麻痺



正解 b


a 嗄声
反回神経に異常があると、声帯の開閉が障害されて嗄声が生じる。

ch18_img04.png 

反回神経の最も上位の中枢は大脳皮質で、
ここから出た命令は延髄の疑核を経由して、
迷走神経として脳を出ます。

その後、迷走神経は図のように左右の頸動脈に沿って下行し、
右側は鎖骨下動脈の位置で分岐して右反回神経に、
左側は大動脈弓の高さで分かれて左反回神経になり、
大動脈弓を前から後ろに回り込んで気管
と食道の間を上行して喉頭へ向かいます。

このように、
脳を出てから反回神経として喉頭筋に至るまでに長い走行路を持つため、
その途中に食道癌や胸腺腫、大動脈瘤などの病変があると、
反回神経が障害されることがあります。

https://www.kango-roo.com/sn/k/view/3309 から



b 開鼻声 ○
口蓋裂でも生じるが、
咽頭神経麻痺による咽頭反射が障害されても起こる。

c 口腔ジスキネジア
舌や口唇などの口腔の器官が自分の意思にかかわりなく、動いてしまう不随意運動のこと。
中枢性に生じる特発性のものと、向精神薬など薬物誘発性が原因。
舌咽神経とは関係がない。

d 舌前方の味覚障害:顔面神経(鼓索神経)の障害

舌の神経支配は知覚と味覚は前2/3と後ろ1/3で別れていて…と良く下の表のようにまとめられています...↓

運動知覚味覚
後1/3舌下神経舌咽神経舌咽神経
前2/3舌下神経舌神経

(三叉神経の枝)

鼓索神経

(顔面神経の枝)



sita mikaku
http://kumicho.asia/a-56


e 舌突出時の舌尖の偏位
これは舌の運動麻痺なので、舌下神経の障害



関連記事
2018/07/01 14:33 生理:歯科 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: