様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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結構 難しい。
歯科国試で出す意味が分からん。



ndm1fig1.gif
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/ndm1.html


111B9
111b19 saikinn idennsi


解答:MOREへ

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解答
111b19 saikinn idennsi

正解 c



a 莢膜 ×
一部の真正細菌が持つ、細胞壁の外側に位置する被膜状の構造物。
細菌が分泌したゲル状の粘質物が、細胞表面にほぼ均一な厚さで層を成したものである。
白血球による食作用などの宿主の免疫機構によって排除されることを
回避する役割を持ち、病原菌の病原性に関与している。

b 鞭毛 ×
運動性に関与 

d LPS ×
内毒素

e バクテリオファージ ×
細菌に感染して菌体を溶かして増殖するウイルスの総称。


まあ、消去法で攻めれば正解可能というところか。
性繊毛が何かを知らない方が多かったのでは?

既存知識を確実にしておくべきでしょう。



以下、Wikipediaから

性線毛(Pilus)とは、
多くの細菌の表面に見られる毛の様な付属物である。

細菌の接合の際に使われる。
多量体化したピリンというタンパク質から構成される。

接合に関わる性線毛はある細菌と、同種のまたは異種の細菌の細胞膜同士を架橋する。
これによって細胞間でプラスミドの移動が可能となる。
交換されたプラスミドは、細菌の中で例えば抗生物質耐性など新しい形質を発現する。

複製サイクルの初期段階でウイルスやバクテリオファージが性線毛の受容体に結合することもある。


350px-Conjugation_svg.png 

細菌の接合の概略図。

1,ドナー細胞が性線毛を作る。

2,性線毛がレセプト細胞に接合し、二つの細胞が近づく。

3,移動性のプラスミドが切れて、DNAの一本がレセプト細胞に移動する。

4,両方の細胞のプラスミドが再び円になって二本の鎖が合成され、
 性線毛が再生して新しいドナー細胞ができる。

 
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