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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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ITPについての基本問題なので歯科カテゴリーに入れておきます。
https://medu4.com/112A11 から

Bruising-ITP.jpg 
http://historycooperative.org/idiopathic-thrombocytopenic-pupura-a-history/



112A11
免疫性血小板減少性紫斑病〈ITP〉について正しいのはどれか。

a 先天性疾患である。
b 骨髄の巨核球が減少する。
c 皮下出血を起こしやすい。
d 関節内出血を起こしやすい。
e 筋肉内出血を起こしやすい。


解答: MOREへ


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解答


免疫性血小板減少性紫斑病〈ITP〉について正しいのはどれか。

a 先天性疾患である。
b 骨髄の巨核球が減少する。
c 皮下出血を起こしやすい。
d 関節内出血を起こしやすい。
e 筋肉内出血を起こしやすい。




解答: c

112A11の解説


a 後天性疾患である。
  究極な原因は不明であるが、抗血小板抗体が後天的に出現する。

b 血小板減少のフィードバックにより、骨髄巨核球は増加する。

 正しい
  出血傾向を呈する病態であり、皮下出血をみることが多い。

d・e cにあるように皮下出血はみられやすい
    が、ITPは1次止血の異常であり、関節内出血や筋肉内出血といった深部出血はみない
    深部出血は血友病のような2次止血の異常でみられる
 
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2018/07/21 00:02 血液:歯科 TB(-) CM(0)
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