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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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111D13

ギラン・バレー症候群の治療法として適切なのはどれか。2つ選べ。

a 血漿交換
b アシクロビル点滴
c ステロイドパルス療法
d 免疫グロブリン製剤投与
e ベンジルペニシリン〈ペニシリンG〉点滴



解答:MOREへ

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解答

ギラン・バレー症候群の治療法として適切なのはどれか。2つ選べ。

a 血漿交換
b アシクロビル点滴
c ステロイドパルス療法
d 免疫グロブリン製剤投与
e ベンジルペニシリン〈ペニシリンG〉点滴



正解 ad


解説

ギラン・バレー症候群の治療法は、血漿交換と免疫グロブリン製剤投与です。
ステロイドを用いないという点が重要です。

この手の問題でミスが生じやすいのは、

(1)同じ脱髄疾患で括られる多発性硬化症と学習するタイミングが近く、
多発性硬化症にはステロイドパルス療法が用いられるため、
ギラン・バレー症候群の治療と混同してしまいやすい、

(2)ギラン・バレー症候群の亜型であるFisher症候群やCIDPは、
治療法がギラン・バレー症候群と微妙に異なるため、混同してしまいやすい、

といった原因がありそうです。

類似疾患ないし概念が近い疾患は、共通点と相違点に注意して知識を整理することが重要です。

<選択肢考察>
ad 上記の通り、ギラン・バレー症候群の治療は血漿交換とIVIgです。

b  アシクロビルはヘルペス脳炎等の治療です。

c  ステロイドパルス療法は多発性硬化症の治療です。

e  ペニシリンGは抗菌薬なので細菌感染に対する治療です。

(解説:日経メディカル 1日1問医師国試 から)
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2018/07/31 06:15 脳・神経 TB(-) CM(0)
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