FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
11位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
6位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1

東京デンタルスクール:
定期試験・CBT・歯科医師国家試験対策無料メールマガジン から
免疫学(1問)のみを拝借、再編集
http://archives.mag2.com/0001494170/


Immunotolerance.jpg 
https://slideplayer.com/slide/224604/


問題

免疫寛容の破綻により発症するのはどれか。1つ選べ。

a AIDS
b 接触性皮膚炎
c Digeorge症候群
d 移植片対宿主病
e 全身性エリテマトーデス


解答:MOREへ



関連記事(一部広告含む)



解答

免疫寛容の破綻により発症するのはどれか。1つ選べ。

a AIDS
b 接触性皮膚炎
c Digeorge症候群
d 移植片対宿主病
e 全身性エリテマトーデス


解答:e


解説:

微生物学から、免疫寛容と自己免疫疾患に関する出題です。

さて、今回の問題ですが、
「免疫寛容」という言葉になじみがない学生さんもいるのではないかと思います。

「免疫寛容」とは?
一言でいえば、
「自分の免疫細胞は自分の細胞・組織を攻撃しないシステム」です。
このシステムが破綻して起こるのが「自己免疫疾患」です。

つまり、
この問題は「自己免疫疾患はどれか?」という風に言い換えることもできます。

自己免疫疾患:
天疱瘡、類天疱瘡、重症筋無力症、関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど

移植片対宿主病は
「移植したTリンパ球(自己の細胞ではないもの)が移植された側の組織を攻撃する」ものなので、
自己免疫疾患には該当しません。

ちなみに、Digeorge症候群になじみがない学生さんもいるかもしれません。
これは胸腺の先天的な形成不全による免疫不全症です。

国家試験の選択肢にも出ているものなので、覚えておいて損はないです!


関連記事
2018/08/10 06:00 免疫:歯科 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: