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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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粘液水腫性昏睡についての知識問題。
割れ問

https://medu4.com/112A9から


43_kou2.jpg 
https://www.nagasaki-clinic.com/myxedema/



112A9

粘液水腫性昏睡について正しいのはどれか。

a 男性に多い。
b 夏季に多い。
c 橋本脳症とも呼ばれる。
d 治療において甲状腺ホルモンの投与は必須ではない。
e 基礎にある甲状腺疾患に他の要因が重層して起こる。


解答:MOREへ

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解答

粘液水腫性昏睡について正しいのはどれか。

a 男性に多い。
b 夏季に多い。
c 橋本脳症とも呼ばれる。
d 治療において甲状腺ホルモンの投与は必須ではない。
e 基礎にある甲状腺疾患に他の要因が重層して起こる。


解答:e

112A9の解説

a 女性に多い。

b 冬季に多い。

c 橋本脳症(自己免疫機序による)とは別の病態として区別される。

d 診断後、すみやかな甲状腺ホルモンの補充が必須となる。

e 正しい
  粘液水腫性昏睡について成因を分かりやすく示してくれた選択肢だ。
  そのまま覚えてしまおう。

粘液水腫性昏睡(myxedema coma)とは甲状腺機能低下症(原発性または中枢性)が基礎にあり、
重度で長期にわたる甲状腺ホルモンの欠乏に由来する
あるいはさらに何かの誘因(薬剤や感染症など)により惹起された低体温・呼吸不全・循環不全などが
中枢神経系の機能障害を来す病態である。
正しい治療が行われないと生命にかかわると定義されている。
頻度は極めて稀であるが死亡率は25~65%であり早期のICU管理が望まれる緊急疾患である。

橋本脳症では甲状腺機能は正常から軽度低下にとどまり、
ホルモンの不足は病態形成にも治療にもほとんど関与しないため本症とは異なる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E6%B6%B2%E6%B0%B4%E8%85%AB%E6%80%A7%E6%98%8F%E7%9D%A1
参照


正答率:57.9%

テーマ:粘液水腫性昏睡について


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