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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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https://reenayadavblog.wordpress.com/2016/05/11/heart-attack-myocardial-infarction/ から




111A10

111a10AMI治療

解答:MOREへ


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解答

111a10AMI治療

正解 b


これは、常識問題。

MI予防薬はアスピリンを代表に血小板凝集抑制剤。
もちろん、脳梗塞の再発予防にも使われます。

他には、
クロピドグレル、チクロピジン(パナルジン)、シロスタゾール(プレタール)などがあります。


以下は、http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/blood/pamph80.html から引用改編。


アスピリンの作用

作血小板の働きを活発化するために必要なトロンボキサンA2を作るシクロオキシゲナーゼ
という酵素の働きを抑えることによって、血小板同士の結合、
血小板の働きを活発にする物質の放出を抑えます。

クロピドグレル、チクロピジンは、血小板同士の結合を促す物質(ADP)が
血小板の表面にある受容体へ結合するのを抑えることで、
血小板の働きを抑制します。
アスピリンとクロピドグレル(もしくはチクロピジン)は、
血小板に対する効き方が違いますので、両方を合わせて使うことで、
さらに強力な抗血小板療法が期待できます。

シロスタゾールは、
血小板の働きを活発にするために必要なホスホジエステラーゼを
抑えることによって血小板の働きを抑制します。
薬を止めてから、その効果がなくなるまでの時間が短いという利点があります。

e12ab88807c13b136c30bfd7e57aab37.jpg 
https://blog.goo.ne.jp/stroke_buster/c/a6f7032c9283efdc63391c3bc87ea42d/5


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