FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
12位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1

5CA3E475-68F3-41BD-A0BA-4AF496B77F81.jpg



108A1
先天性風疹症候群でみられないのはどれか。

a 大頭症
b 白内障
c 感音難聴
d 胎児発育不全
e 動脈管開存症


解答:MOREへ



関連記事(一部広告含む)



解答

先天性風疹症候群でみられないのはどれか。

a 大頭症
b 白内障
c 感音難聴
d 胎児発育不全
e 動脈管開存症


解答: a


【選択的考察】
先天性風疹症候群〈congenital rubella syndrome:CRS〉の三大症状:

1)先天性心疾患
2)難聴
3)白内障


A 大頭症(×):CRSは小頭症を呈することがある。
B 白内障(○)、C 感音難聴(○)、E 動脈管開存症(○):CRSの三大症状の一つである。
D 胎児発育不全(○):CRSの症状の一つである。

【ポイント】
CRSとは、風疹ウイルスの胎内感染によって先天異常を起こす感染症である。
先天異常の発生は妊娠週齢と明らかに相関し、妊娠12週までの妊娠初期の初感染に最も多くみられ、
20週を過ぎるとほとんどなくなる。

三大症状は、先天性心疾患(肺動脈弁狭窄、動脈管開存症、心室中隔欠損症など)、難聴、白内障である。
その他、網膜症、肝脾腫、血小板減少、精神発達遅滞、小眼球、小頭症など多岐にわたる。
近年のCRSの報告数は極めて少なかったが(2011年は1例、2012年は2例)、2013年は32例と急増した。

解説:国試108-第108回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より



関連記事
2018/09/04 06:00 小児・発達 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: