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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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この辺は歯科では出ないでしょうか?



1-rudnuniversi.jpg 
https://medicalxpress.com/news/2017-11-scientists-role-zinc-diabetes-mellitus.html


問題

経口糖尿病薬と主な作用の組合せで誤っているのはどれか。

a スルホニルウレア薬 - インスリン分泌促進
b ビグアナイド薬 - 肝の糖産生抑制
c α-グルコシダーゼ阻害薬 - 糖質吸収抑制
d チアゾリジン薬 - インスリン抵抗性改善
e フェニルアラニン誘導体 - インスリン作用増強

 

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解答

経口糖尿病薬と主な作用の組合せで誤っているのはどれか。

a スルホニルウレア薬 - インスリン分泌促進
b ビグアナイド薬 - 肝の糖産生抑制
c α-グルコシダーゼ阻害薬 - 糖質吸収抑制
d チアゾリジン薬 - インスリン抵抗性改善
e フェニルアラニン誘導体 - インスリン作用増強


経口糖尿病薬の作用機序を問う問題。
各々の経口血糖降下薬の作用機序についてまとめておきたい。

○a スルホニルウレア薬 - インスリン分泌促進
膵β細胞膜上のスルホニルウレア(SU)受容体と結合し、インスリン分泌を促進する。


○b ビグアナイド薬 - 肝の糖産生抑制
肝臓での糖新生抑制、消化管からの糖吸収の抑制、
末梢組織でのインスリン感受性改善などの作用により血糖降下作用を発揮する。



○c  α-グルコシダーゼ阻害薬 - 糖質吸収抑制
小腸粘膜の二糖類分解酵素(α-グルコシダーゼ)の作用を阻害、
糖の消化を抑制し吸収を遅らせることで食後高血糖を抑制する。


○d チアゾリジン薬 - インスリン抵抗性改善
インスリン抵抗性の改善を介して血糖降下作用を発揮する。


×e フェニルアラニン誘導体 - インスリン作用増強
スルホニルウレア薬と同様SU受容体に結合するが、
吸収および血中からの消失が速やかであるのが特徴である。
各食直前に投与する。



07_04-02.gif 
http://square.umin.ac.jp/endocrine/ippan/03_disease/07_04.html から


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