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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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wheeze.gif
http://respiratorytherapydriven.blogspot.com/2010/09/seriously-that-wheeze-is-not-asthma.html


111C15
聴診上wheezesのある患者の病態として
気管支喘息よりうっ血性心不全を疑わせる所見はどれか。

a IV音の出現
b 咳嗽の増加
c 頸静脈の虚脱
d 呼吸数の増加
e 起坐呼吸の出現



解答:MOREへ



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解答

聴診上wheezesのある患者の病態として
気管支喘息よりうっ血性心不全を疑わせる所見はどれか。

a IV音の出現
b 咳嗽の増加
c 頸静脈の虚脱
d 呼吸数の増加
e 起坐呼吸の出現

正解 a




うっ血性心不全の診断に関して、特異度の高い所見(この所見があれば高い確率で診断できる)を問う問題。
起坐呼吸は間違いやすいが、気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患でも認められるため特異度はあまり高くない。


○a 心尖部で聴取される過剰心音で、心室拡張期容量負荷の増大を意味する。
   気管支喘息よりうっ血性心不全を疑う所見である

×b 気管支喘息,うっ血性心不全双方によく認められる

×c 頸静脈「怒張」なら正解である

×d 呼吸困難による呼吸数増加は気管支喘息、うっ血性心不全双方によく認められる

×e 起坐呼吸は気管支喘息、うっ血性心不全双方によく認められる。
   気管支喘息の患者では、起坐呼吸をとると、
         呼吸の仕事量が軽減するため呼吸が容易になると考えられている

解説:MedPeer QUIZから


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