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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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全部床義歯学のみを拝借、再編集
http://archives.mag2.com/0001494170/

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1)加齢による変化で正しいのはどれか。すべて選べ。

a 咬合力の低下
b 味覚閾値の低下
c 反射機能の低下
d 顎堤粘膜の菲薄化
e 下顎運動範囲の縮小



2)フレンジテクニックで決定が可能なのはどれか。2つ選べ。

a 咬合高径
b 水平的顎位
c 義歯床縁形態
d 人工歯の排列位置
e 義歯床の研磨面形態



解答:MOREへ



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解答

1)加齢による変化で正しいのはどれか。すべて選べ。

a 咬合力の低下
b 味覚閾値の低下
c 反射機能の低下
d 顎堤粘膜の菲薄化
e 下顎運動範囲の縮小

解答:acd

解説:
総義歯学から口腔の加齢変化についての出題。
高齢者の問題は鉄板なので、このような内容は確実に正解することが要求されます。


~口腔・顎顔面の加齢変化~  

・顎関節の可動域:大きくなる(顎関節は平坦化するため)
・下顎角:鈍角化
・鼻唇溝が深くなり、人中、赤唇は不明瞭となる
・歯では歯根膜が薄くなり、逆にセメント質は肥厚する
・加齢変化により咬頭展開角は増加する(=咬頭傾斜角は減少する)
・喪失歯の増加により頬部の陥凹がみられる
・反射唾液は老化の影響を受けにくい
・顎堤粘膜:菲薄化
・咬合力:低下
・反射機能:低下
・味覚閾値:上昇(鈍くなる)


2)フレンジテクニックで決定が可能なのはどれか。2つ選べ。

a 咬合高径
b 水平的顎位
c 義歯床縁形態
d 人工歯の排列位置
e 義歯床の研磨面形態

解答:de

解説:
全部床義歯学からフレンジテクニックについての出題。


~フレンジテクニック~

・筋圧中立帯が分かり
・人工歯排列位置、床研磨面形態、デンチャースペースが決められる
・石膏やシリコーンでコアを取る

フレンジテクニックで決定できるのは義歯床の研磨面形態です。
床縁の形態は決定できないことに注意が必要です。

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2018/09/20 22:18 全部床 TB(-) CM(0)
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