FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
14位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
1)-3):
歯科医師国家試験対策サイト! DCロムニーハウスがお手伝い
 から

4)5):
東京デンタルスクール:
定期試験・CBT・歯科医師国家試験対策無料メールマガジン から
小児歯科学のみを拝借、再編集
http://archives.mag2.com/0001494170/ から

以上をまとめて、再編集したものです。



Port-Orange-Pediatric-Dentist-977x1024.jpg 
http://envision-dental.com/procedures/pediatric-dentistry/ から


1)離乳の開始の目安になる反射はどれか。1つ選べ。

A 吸啜反射
B 嚥下反射
C 舌挺出反射
D 飛び込み反射
E Baninski反射


2)「喜び」の感情が分化する時期で正しいのはどれか。1つ選べ。

A 生後6か月
B 生後12ヶ月
C 生後18ヶ月
D 生後24か月
E 生後30カ月


3)オペラント条件付け法はどれか。全て選べ。

A TSD法
B モデリング法
C タイムアウト法
D レスポンスコスト法
E トークンエコノミー法


4)Hellmanの歯齢のIA期の特徴はどれか。1つ選べ。

a 霊長空隙
b 顎間空隙
c ターミナルプレーン
d リーウェイスペース
e ugly ducking stage


5)可撤式保隙装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 保隙の確実性が高い。
b 咬合採得が必要である。
c 人工歯にはレジン歯を用いる。
d 歯肉頬移行部まで床縁を延長する。
e Hellmanの歯齢IIIB期で用いられる。


解答:MOREへ

関連記事(一部広告含む)



解答


1)離乳の開始の目安になる反射はどれか。1つ選べ。

A 吸啜反射
B 嚥下反射
C 舌挺出反射
D 飛び込み反射
E Baninski反射

解答:C

吸啜反射は哺乳反射の1つで6か月頃に消失!

飛び込み反射は死後に消失!

Babinski反射は2年頃に消失する

舌挺出反射は4か月頃に消失し、この反射の消失が離乳開始の目安となる。


2)「喜び」の感情が分化する時期で正しいのはどれか。1つ選べ。

A 生後6か月
B 生後12ヶ月
C 生後18ヶ月
D 生後24か月
E 生後30カ月

解答:D

2歳頃になると生まれる。

6か月では『恐れ・怒り』の感情の分化!

12ヶ月では『愛情・得意』の感情の分化!

18ヶ月では『嫉妬』の感情の分化!


3)オペラント条件付け法はどれか。全て選べ。

A TSD法
B モデリング法
C タイムアウト法
D レスポンスコスト法
E トークンエコノミー法

解答:CDE

これらは全て行動変容療法に属する。


4)Hellmanの歯齢のIA期の特徴はどれか。1つ選べ。

a 霊長空隙
b 顎間空隙
c ターミナルプレーン
d リーウェイスペース
e ugly ducking stage

解答:b

解説:
小児歯科学から、Hellmanの歯齢とその特徴に関する出題です。
Hellmanの歯齢は国家試験のみならず卒業試験・進級試験に頻出!


~成長のステージ~

IA期:まだ歯が生えていない
顎間空隙、下顎の成長が遅いので下顎は遠心位、吸啜窩

IIA期:乳歯列完成
霊長空隙(上顎:BC間、下顎CD間)、ターミナルプレーン(上下E遠心面の関係)
垂直型が多いAngle I級かII級
近心階段型:AngleI級かIII級 遠心階段型:ほぼ100%AngleII級

IIIA:第一大臼歯萌出完了
ugly duckling stage(上顎前歯部の生理的な正中離開)
下顎は前乳歯の舌側から萌出して唇側へ=エスカレーション萌出

IIIB 側方歯群交換期
リーウェイスペース(CDEと345の歯冠幅径の差、上:1mm、下3mm)
スペースが不足している場合にはDのディスキング(削除)を行う場合もある


5)可撤式保隙装置で正しいのはどれか。2つ選べ。

a 保隙の確実性が高い。
b 咬合採得が必要である。
c 人工歯にはレジン歯を用いる。
d 歯肉頬移行部まで床縁を延長する。
e Hellmanの歯齢IIIB期で用いられる。

解答:bc

解説:
小児歯科学から可撤式補隙装置についての出題です。
(保隙装置については第85回 問3もあわせて参照のこと。)

~可撤式補隙装置~

・Hellmanの歯齢IIIB以外の時期(適応はIIIAまで)に用いることができる
・審美性の回復、発音・咀嚼機能の回復、習癖の予防が可能
・Hellmanの歯齢IICへの適応時は床縁は歯頸部を避けて製作する
・義歯と異なり筋形成は行わない、基本的に床縁は歯肉頬移行部まで延長しない
・人工歯はレジン歯を用いる



関連記事
2018/09/23 21:07 小児歯科 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: