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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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hypovolemic-shock-related-cardiac-output-6-638.jpg 

https://www.slideshare.net/drghaida/hypovolemic-shock-related-cardiac-output から



問題

一般的に外傷患者で収縮期血圧が低下し始める循環血液量の割合はどれか?

A 15%までの出血
B 15-30%の出血
C 30-40%の出血
D 40-50%の出血
E 50-60%の出血


解答:MOREへ


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解答

一般的に外傷患者で収縮期血圧が低下し始める循環血液量の割合はどれか?

A 15%までの出血
B 15-30%の出血
C 30-40%の出血
D 40-50%の出血
E 50-60%の出血

正解 C 「30-40%の出血」


【解説】

血圧は出血性ショックの早期認知の指標とはならない。

出血量が30%までは代償機転により、血圧は必ずしも低下しない。

15%までの出血(約750ml未満)であれば、軽度の頻脈を認めるが、血圧は変わらない。

15-30%までの出血(約750-1500ml)あれば、
頻脈が見られ、収縮期血圧はほとんど変化しないが、拡張期血圧が上昇する。


30-40%の出血(約1500-2000ml)で収縮期血圧の低下がみられる。

出血性ショックの早期認知のためには脈拍や皮膚所見、
CRT(capillary refill time)、意識レベル、血圧を注意深く観察し、
血圧に頼らずショックを認識する必要がある。


正解率:37%

【参考文献】
改定第5版 外傷初期診療ガイドライン へるす出版 p46-49



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