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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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薬理学から1問
http://archives.mag2.com/0001494170/ から


1-s2_0-S1021949816301946-fx1.jpg 

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1021949816301946



薬物動態で正しいのはどれか。3つ選べ。

a 遊離型は薬理作用を示す。
b 3級アミンは水溶性である。
c 分子量が大きいと吸収されやすい。
d 小腸では塩基性の薬物が非イオン型となりやすい。
e プロドラッグにより消化管の吸収性を向上することができる。



解答:MOREへ


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解答

薬物動態で正しいのはどれか。3つ選べ。

a 遊離型は薬理作用を示す。
b 3級アミンは水溶性である。
c 分子量が大きいと吸収されやすい。
d 小腸では塩基性の薬物が非イオン型となりやすい。
e プロドラッグにより消化管の吸収性を向上することができる。

解答:ade

解説:
薬理学より、薬物動態についての出題です。
この辺りはイメージを押さえておくことが重要です。


~薬物動態~

・3級アミン・4級アミン
3級アミン→非解離型、脂溶性(つまり吸収されやすい)
4級アミン→解離型、水溶性(つまり吸収されにくい)

・分子量
分子量が大きいほど吸収されにくい

・消化管のpH
胃:酸性なので酸性薬物(アスピリンなど)が吸収されやすい(=非イオン型が多くなる)
小腸:塩基性なので塩基性薬物(テオフィリンなど)が吸収されやすい(=非イオン型が多くなる)

・遊離型/結合型
遊離型(血漿タンパクと結合していない)→薬理効果あり、代謝・排泄される
結合型(血漿タンパクと結合している)→薬理効果なし、代謝・排泄されない

プロドラッグの目的として、
副作用の軽減のほかに消化管吸収性の向上があることもここで押さえておきましょう。


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2018/09/30 17:55 薬理:歯科 TB(-) CM(0)
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