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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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国試模擬試験問題(テコム)

誤嚥性肺炎の基礎疾患として最も多いのはどれか。

A 脳血管障害
B 悪性腫瘍
C 心疾患
D 糖尿病
E 骨折



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解答

誤嚥性肺炎の基礎疾患として最も多いのはどれか。

A 脳血管障害
B 悪性腫瘍
C 心疾患
D 糖尿病
E 骨折

正解 A「脳血管障害」

【アプローチ】
誤嚥性肺炎は嚥下の障害された状態で起こる。
寝たきり、あるいは運動能の低下した高齢者で、
嚥下反射が障害された状態が最もリスクが高い。

【選択的考察】

A 脳血管障害(○):
高齢者が寝たきりになる原因として最も多く、かつ中枢神経系の障害で嚥下反射に異常をきたすこともあるから、
誤嚥性肺炎の原因として最も多い。

B 悪性腫瘍(×)、D 糖尿病(×):
これらも誤嚥性肺炎の基礎疾患となり得るが、脳血管障害より少ない。

C 心疾患(×):
心疾患も寝たきりの原因となり、誤嚥性肺炎を誘発することはあるが、脳血管障害よりは少ない。

E 骨折(×):
高齢者が寝たきりになる原因の第二位は骨折(特に大腿骨頸部骨折)である。
やはり誤嚥性肺炎を誘発する基礎疾患であるが、脳血管障害よりは少ない。

【essential point】
誤嚥性肺炎は発症したら難治である。
したがって、予防が大切であり、口腔ケアの重要性が指摘されている。


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